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市街地も初雪

 おとといの朝は市街地もついに、雪。ヘラヘラと落ちてきて、とまっては消えるような雪でしたけれど、雪は雪。ことしのMY初雪と認定しました。同日、例年より遅く左足中指がしもやけし、これでわたしもすっかり冬。

 これは夕方。海の上のはきっと雪雲です。半島はたぶん降ってるのでしょう。
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 それまでずっと暖かかったからか、沈丁花のつぼみが紅みを増しています。つぼみだと思うんですよね、春先に咲くはずだから早すぎると思うんだけれど。初めて育てているので、どうなのかなあと思いながら見守っています。
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 それから♪
 冬とは関係なくさいきん届いたPhilippe Jarousskyのブルーレイ。ブルーレイなんて全然興味がなかったけれど、はじめて画像の良さに気づきました。彼のおかげ。
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 日ごろ、なにかを手放すことも増やすことも少なく、買うときは熟考します。へらへらと熟考した結果……、このブルーレイは、これから生きていくのに必要と判断したのです♪
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by wannotomarigi | 2015-12-19 13:22 | こんなまいにち | Comments(0)

満月

 今日は満月(みたい)。
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 そしてモーツァルトのお誕生日。(けっして好きなわけではないのです。)

 ところで、今あっている大河ドラマの『八重の桜』の主題曲。ずっと前の大河ドラマの『葵三代』のときの曲にとても似た部分があります。気のせいかなあ。あのときは、岩代太郎さん作曲だったはず。徳川のテーマのような感じで使ってるのかなー。気になるわー。
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by wannotomarigi | 2013-01-27 20:00 | Comments(0)

野田あすかちゃんの番組、ドキュメンタリー賞、大賞に!

 先日、書きました、野田あすかちゃんを記憶した番組、

「こころのおと~あすかのおしゃべりピアノ~」が、

FNSドキュメンタリー賞、大賞に選ばれたそうです。わたしは、とってもうれしいです!


 あすかちゃんは、プロフィールにもありますが、広汎性発達障害を持つピアニスト。この番組を見て、たくさんの人に、あすかちゃんのピアノ演奏とあすかちゃんのことを知ってほしいと思います。それから、広汎性発達障害がどういうことかも知るきっかけになったらいいなあと思います。あの番組を作った方に、感謝したい気持ちです。

 今度は、全国一斉放送されるそうです。前回は、“今日未明”という時間帯の放送でしたが、今度は、お日様のある時間に放送です。

 
   ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

「こころのおと~あすかのおしゃべりピアノ~」
12月30日、午前10時50分~
(大分県は、TOS ですよね )

   ◆ ◆ ◆ ◆ ◆




 わたしは、あすかちゃんのピアノ演奏を聴いてファンになったひとりです。目の前での演奏は、一度しか聴いたことがありません。
 とつぜんに演奏を聴くそのときまで、わたしは、あすかちゃんのことをよく知りませんでした。
 ステージにいるあすかちゃんはぴょんぴょんはねているので、椅子に座れるのかな、ピアノ弾けるのかな、と心配しました。ところが、始まった演奏がとてもすばらしいのです。びっくりしました。この女の子はどうなっているのだろう?わたしのこの心の反応はなんだろう?ふしぎでした。
 障害とあすかちゃんのピアノ表現は、直接には関係ないように思っていましたが、ピアノだったら聴いてもらえる、だからこそ、ピアノを聴いてもらいたい、ピアノで言葉を伝えたいというあすかちゃんの言葉を考えると、やっぱり、それだからこそのピアノ演奏なのかなあ、と思います。でも、それは理由であって、演奏そのものは、ただあすかちゃんそのもの、なのだと思います。
 
 とにかく、すでにそうなっているようだけれど、もっと多くの人に知ってもらいたいと思います。
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by wannotomarigi | 2012-12-14 19:21 | Comments(4)

今夜遅くにTOSで放送です、野田あすかちゃんの番組

             
           ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

 各地で放送されていますが、やっと大分の日が来ました!
   
 今夜おそ~く、日付が変わって、28日の午前2時53分から、野田あすかちゃんの番組、『 FNSドキュメンタリー大賞 こころのおと~あすかのおしゃべりピアノ~ 』
が放送されます。TOSです!

                
                     ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
                                                           
追加


「こころのおと~あすかのおしゃべりピアノ~」は、12月30日、午前10時50分からも全国一斉に放送されます。
(大分県は、TOS ですよね )

   
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by wannotomarigi | 2012-11-27 19:03 | Comments(0)

野田あすかちゃんのこと(テレビ番組のご案内)

『 FNSドキュメンタリー大賞 こころのおと~あすかのおしゃべりピアノ~ 』
という番組が、11月28日の水曜日早朝(というよりも未明)、大分県で放送されます。

 野田あすかちゃん。
 あすかちゃんというべきか、あすかさんというべきか。

 ことし、iichikoグランシアタで、あすかちゃんのピアノ演奏をはじめて聴きました。ファンになりました。
 あすかちゃんは、あすかちゃん自身のブログでは、発達障害、感音難聴などを持つピアニストと書いています。
 
 グランシアタのステージで、大人の姿だけど、小さな女の子みたいだった可愛いあすかちゃん。ぴょんぴょんはねて、ピアノ椅子に着けるのかと、わたしはちょっとだけ心配しました。あすかちゃんのことをなにも知らなかったし。だけど!その演奏はすばらしく、びっくりしました。それはもう、びっくりでした。いったいこの女の子はどうなっているんだろう?!と思うばかりでした。
 
 小さな女の子みたいと書きましたが、曲は、シューマン、プロコフィエフ。すごかった。これまでと違うふうにシューマンが好きになりました。あすかちゃんのシューマンがよかったのです。音楽は、演奏家によってまったく違うものに変身するのですから。

 あすかちゃんがこの日のことを、自分でも疲れるほどの多動ぶり、と書いているのを読みました。あすかちゃんはそう感じていたのだということを、それで知りました。

 あすかちゃんは、言葉で伝えるのは苦手だから、想いをピアノの音で伝えたいと、思っているのだそうです。みんなにも、音の色が見えているのだと、思っていたそうです。わたしにも、なにかが、しっかりと、届きました。

 また演奏を聴ける機会がないかと思っていたら、演奏より先にテレビ番組があることがわかりました。

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   『 FNSドキュメンタリー大賞 こころのおと~あすかのおしゃべりピアノ~ 』
 大分県では、11月28日(水)午前2時53分から、TOSでの放送です。水曜日の未明です。
 
 どうしてもっと、ちゃんと起きている時間に放送しないのかと思いますが!みなさんに、見ていただきたいです!!

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by wannotomarigi | 2012-11-21 23:45 | Comments(0)

小林道夫さんのゴルドベルグ変奏曲

はじまる前からよい雰囲気でした。
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ざわざわと、なごやかに、それぞれの興奮あり。

先日書きましたが、小林道夫さんは、このゴルドベルグ変奏曲の演奏会を1972年に東京で始めました。
以来、毎年12月に演奏会を開き、30回目、35回目を数え…今年は何回目になるのでしょう。

とにかく、今年は、東京でなく湯布院のアルテジオであるのです。
わたしは、どうしても行きたい!と思いました。

もし雪になったら……交通の不便なこの土地……電車に2本乗って、あとは駅から歩く。
でも、大丈夫でした。晴れました。
湯布院はやっぱり寒いからか、この夜にしもやけが成長しはしましたが。

先生は、チェンバロ奏者である以前に、声も豊か、そしてユーモアたっぷり。
その声による、音楽家……バッハや、曲の解説は、興味深いものです。
当時のことを、あれこれ想像します。

アルテジオは、大きなホールと違って、そういうのにはよい空間です。
それに、見渡しただけでわかる、観客のみなさまの個性豊かなこと!
贅沢ね、生で聴けるなんて、という声も聞こえてきます、まったく同感です。

市内のホールでも思うのですが、同じ空間が、これから起こることの違いと、そこにいる人たちの気分で、こんなに変わるのはおもしろい!と思うほど、変わるものですね、その空気が、雰囲気が。
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さて、ずいぶんと、ミーハー気分で、椅子におさまっていたわたしですが、だいたいこの曲はとても好きで、グールドの有名な二枚と、マライ・ペライアとトン・コープマンのが手元にあります。

おおまかに、演奏時間のみで1時間弱くらいと思っていたけれど、帰りに、外に出て時計を見たら、ちょうど二時間でした。

二時間も経過していたとは!
ここちよい時間でした。

考えてみたら、ゴルドベルグ変奏曲を会場で聴いたのは、はじめて。
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ああ、よかった。行ってよかった。
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by wannotomarigi | 2011-12-30 22:00 | Comments(0)

小林道夫さんのゴルドベルグ変奏曲、ことしは湯布院で

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小林道夫さんがゴルドベルグ変奏曲の演奏会をはじめたのは、1972年だそうです。
毎年、東京でしていたのを、ことしは湯布院で。
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by wannotomarigi | 2011-12-26 21:20 | Comments(0)

はじめてのオペラ

季節がまだ、芸術の秋だったころ、
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はじめてのオペラにでかけました。

椅子にこしかけて、まわりを見渡して、初めて思ったのですが、
『 オペラって、いつ拍手するんだろう!?』
それまで、なんにも考えていなかったんですねー。


バレエの場合、ブラボーな舞のあったときには拍手しますよね。
バレリーナがぐるぐると回転している最中でも拍手します。

わたしは以前、この目で見たのですが、テノール歌手錦織建さんが、バレリーナのようにくるくるくるくる回りながら歌っているときも、客席は拍手カッサイしました。
わたしも、つられて、拍手カッサイしました。
あのとき( もうだいぶ前ですが )周囲は、立派なおばさまと、付属のご主人たちで客席は埋め尽くされており、わたしはこれまでの人生で二番目くらいにバチガイさを感じました。
わたしも早く、あのような立派なおばさまになろう。

交響曲、ピアノ曲そのほかの音楽会なんかの場合は、どんなに感動しても、なにがあっても、途中では絶対に、拍手しません。

曲の途中はもちろん、三楽章ある場合の楽章の合間にも絶対に拍手はしません。
もし、途中でだれかが間違えて拍手した場合は、そのほかの人たちは、思わず息をのみます。

その代わり、終わったとたん、最後の音の余韻が消えたか消えないかのうちに、数人が、堰を切ったように手をたたきます。
大きな拍手。
あの人たちは勇気があるなあといつも思う。
ブラボーと言って立ち上がるのも、このとき。

でも、オペラはいつだろう?

それから、外国語だからと、最初からいろんなことはあきらめていました。
英語ならまだしも、それ以外の外国語は、真剣に聞いても無駄ですし。

ストーリーを大まかに理解してたら、いいわ、くらいに思っていました。
今日のは悲劇、ヒロインのトスカは最後に死ぬ、ととても大まかに。

ところがこれは、両脇に電光板の字幕が立っていました。
縦書きの。
それがある以上は、ひと言ずつ全部読まねばならなくなって、忙しい思いをしました。

オペラは、オペラだから、ぜんぶが歌。
もどかしいほどにぜんぶ歌。

歌声は、終始うるわしいので、縦書きの電光板に文字が現れなかったら、
『 筆を取ってくれ 』と言ったとは思えないほど。
すべてが、愛の言葉のように聞こえます。

さて、わたしの疑問の拍手のタイミングは、だいたい、一幕終わるごとと、ヒロインが一曲歌い上げるごとにするようでした。
一度、歌が終わったと思った人の早すぎる拍手もありました。

はじめてのオペラに、妙なところに興味をうばわれ、芸術的関心はどこかに置き忘れて出かけたらしかったのでした。

おしまい。
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by wannotomarigi | 2011-11-27 22:00 | Comments(0)

トリと申します。親しい人や未知のどなたか宛てのお手紙のつもりで書いています。Instagramは葉書の気分で書いています。https://www.instagram.com/harubaum/ 【メール↓】harubaum2018tori☆yahoo.co.jp ☆を@にかえてください。


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