2011年 09月 13日
別府のにしむら珈琲
歩いていきました。
道ばたには、つくし。
……そう、つくしの頃。
別府の港近くの、このにしむら珈琲は、ずいぶん前からあるんだそうです。
( つくしの頃から、っていう意味じゃありませんよ )
珈琲は飲みやすいおいしさで、ひとくち飲んだら、あ、サイフォンで入れてる…、と思った温度でした。
熱めです。
そして、このモンブラン!
はじめての雰囲気です。
このお店で作っているわけではなさそう、と思ったのですが、それにしても、この、こじんまりとしたたたずまい、いやはや、なんとも。こんなモンブランは、はじめてです。
風に吹かれて歩いてきて、へとへとでもあり、オナカもすいていたので、甘くておいしいものとしていただきましたが、とにかく、見たこともない不思議さ漂うモンブランでした。
窓から見える、にしむら珈琲の看板。
ドアも、テーブルも、カップも、椅子も床も、昭和レトロで、実にいいです。
これだけ港に近いこういうお店、別府がにぎわっていた頃も知っているお店なのかなあ、と、当時のことを、想像してみました。
モーニングセットとか、あるみたいでしたよ。
たばこの煙がどうしてもだめな人は、人の少なそうな時間に行くのがいいのかもしれません。
別府の港近くの、このにしむら珈琲は、ずいぶん前からあるんだそうです。
( つくしの頃から、っていう意味じゃありませんよ )
熱めです。
そして、このモンブラン!
このお店で作っているわけではなさそう、と思ったのですが、それにしても、この、こじんまりとしたたたずまい、いやはや、なんとも。こんなモンブランは、はじめてです。
風に吹かれて歩いてきて、へとへとでもあり、オナカもすいていたので、甘くておいしいものとしていただきましたが、とにかく、見たこともない不思議さ漂うモンブランでした。
窓から見える、にしむら珈琲の看板。
ドアも、テーブルも、カップも、椅子も床も、昭和レトロで、実にいいです。
モーニングセットとか、あるみたいでしたよ。
たばこの煙がどうしてもだめな人は、人の少なそうな時間に行くのがいいのかもしれません。
by wannotomarigi
| 2011-09-13 21:00