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春だから

 
 昨夜はワインを飲んで、ブランデーを飲んで、それでもいろいろちゃんと覚えてたんだけど、何時に眠ったのかよくわからなくって。起きて何時間もたってから、朝すごく大きい雷が鳴ったんだったんじゃない?!と思い出した。
 日曜日だからひたすらぼんやりして過ごすつもりだった。桜はもう散り始めてるし、なにもしないのは春の休日にふさわしい、と思っていた……。
 だけど!急に外が明るくなったので窓から見ると、すこしだけ青空が出てる。その青さがとってもいい。これはもう、外に行かなくちゃ!とにかく何も考えずに準備しよう。準備はめんどうで嫌いなので、途中で我に返ることなく、準備完了してしまおう!
 
 そういうわけで出発したので、発進!したときは行き先は不明。とにかく山へ向けて。春だから。
 山道ドライブして、好きな場所をめぐって、最後はおなじみのお店へ。やっぱりおなじみのお店はいい。小鳥でいう、ちょっと止まり木、羽やすめという場所は必要。わたしの背中にも羽はあるのです。まあ、わたしはだちょうくらいだけど。

 散りゆく桜もいいですねえ。細い枝先に止まってる桜の花びらも。ショコラショーはやっぱりおいしいし。
 いつも思うけど、チョコレートか、ここの主のどちらかに解毒作用があるのです。
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(お店は、“湯布院 igrek”)
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 帰り、湯布院のひとにおしえてもらった道を走っていると、桜のようだけどなんだか違う白いお花をみかけました。通りすぎたけど、思い直して戻りました。なんだろう。こういう桜みたいな白い花びら。梨とか、そういうのなのかな?
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 これは昨夜、月蝕中の満月からエネルギーをもらってる乙女の図。(わたしは撮影者!)
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 充電しなくちゃねー。春だからねー。 

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by wannotomarigi | 2015-04-05 22:46 | こんなまいにち | Comments(0)

湯布院 Igrek

 ことし元旦、湯布院にオープンしたカフェ。
 店主はショコラ職人。
 
 
 ショコラショーを飲みにゆく!お店。
 だって、これを飲まないでどうする?
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 ショコラショーって、はじめて聞いたとき、それなんですか?と聞き返しました。 
 ショコラショー=温かいチョコレートの飲みもの。
 
 
 ・ショコラショー+小ッチャクテ、オイシイチョコレート=550yen
 ( ほかに深煎コーヒーとお煎茶もアリマス。)
 
 お店は、湯布院イチにぎわう湯の坪街道の東北の果てあたりから、11歩奥まったところにあります。意外なほどに静かな場所です。

 ◆イグレック
 あさ10時半~17時半まで。水曜日定休。 
 電話 0977-76-5148


※ 2015年 2月追記

 Y igrekは、土日のみOPENしているようです。


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by wannotomarigi | 2013-01-15 20:30 | Comments(0)

湯布院周辺のお羊羹

「 小豆ものはあまり得意じゃないのだけど、これはおいしい 」 と思うことが増えてきました。
食べものの好みが、変わってきたということでしょうか。
( 相変わらず、お魚定食よりカツ丼が好きだけど )

さいきん、おいしい!と思ったのが、由布市湯平のお羊羹。
花川堂というお店で、湯平の石畳をいい気分で上ってゆくと右手にあります。
( 運動不足の人は、翌々日には筋肉痛です )
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つぶあんのと、こしあんのがあって、これはこしあんのゆず羊羹。

ゆずの黄色が見えますか。
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一般的なものよりも背の高いお羊羹で、800円なのが嬉しいですし、それに、こんなおじさんには永遠に元気でいてほしいというようなおじさんに会えます。

( おにいさんとおじさんとおじいさんの定義は、人によっておまかせ )

そういえば、まえにも……、と思い出して、探してみたらありました。
湯平のは、ことしの1月末でしたが、これは、2年前の2月1日。

よくあるんです、久しぶりにあのドーナツを作ろう、と思いたって本をひらいたら、いちばん最初に作ったのが、10年前の同じ日だった、とか。

この季節になるとこれが食べたい、というのがあるんでしょうね。
木の芽が吹くのとおなじですね。
そうすると、わたしの場合、お羊羹は冬の、ドーナツは夏の季語ということになります。

2年前のは、湯布院町も湯の坪街道にある赤司のお羊羹。
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わたしは、2年経ってもすることが変わってないらしいですね。
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by wannotomarigi | 2012-02-22 22:00 | Comments(0)

湯布院の湯の坪街道ふきんで、鳥見。

この日は、いまさらの湯布院観光。

散策しはじめてすぐ、シャ・タニナントカ9横の川で、コサギちゃんを目撃。
わたし、大よろこびで、一方的に説明を開始。
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見て、あの、黄色いクツシタが、コサギちゃんである証拠よ。

コサギ?ほんと、小さいなあ。

中サギ、大サギというのもいるのよ。黄色いクツシタ、かわいいなあ~。

次は、亀の井別荘近くの川で、ゴイサギどんに遭遇。
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なにしろ、まばゆい白さのコサギちゃんを見たあとのこと。
ゴイサギどんのむさくるしいこと。

背中はまるめてるし、すすけた色に見える。
ひがんで、ひねくれて見える。

あれ、頭から出てるのは、冠羽っていうのよ、といばって説明。
名前は自信がなかったのです。

帰って確認しました。
似たのがいるけど、オナカが白いのでゴイサギに決定。

ゴイサギは五位サギって書きます。

徒競走で五位になったとかいうのではなく、天皇に五位の位をもらったのだって、平家物語にのっているそう。
本当だろうか?

( 参考文献 『 鳥の名前 』 大橋弘一 著 東京書籍 )

ぶち鴨!
このぶちは、なんだかよかった。
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いっぱいいるなあ!
と、友だちは言ってたけど、5羽だよ。それっていっぱい?

( 4以上は、たくさん、って数える人種だろうか )
と、思ったけど、そんな余計なことは言わなかった。

最後に、玉の湯前の川に、アオサギサマがお出ましに。
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美しいわね~、アオサギサマは~。

いつでもぼーっと立ってるアオサギサマ。
今日は、天を仰ぎ、お魚探ししているふうでもないし、なにやら思案中のご様子でしたよ。

帰り道では、鹿の子が急に跳ね出てきて、目のまえを横ぎって、草むらの中にぴょんと飛び込んで行きました。

バンビ!
と叫んだのは、友だち。
鹿をはじめてみたらしいのです。

わたしも、案外出会わないのだけど、みんなのお話だと、衝突しないように気をつけたほうがいいくらいたくさんいるらしいです、とくに塚原高原とかには。

『 湯布院、動物を見つけようツアー 』 でした。
なにをしに行ったんだったかな。
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by wannotomarigi | 2012-01-26 20:35 | Comments(0)

アーゴス、湯布院のパンやさん

ぼんじゅーる、アーゴス!
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と、元気に言いたくなるような、このウサ公。

いえ、しつれい。
このウサギちゃん。

湯布院町のパンやさん、アーゴスにはじめて行きました。

帰り道、このままだと、家に着いたときにはパンはなくなっているかも、という事実に気がついたので、まだトリに食べられていない無事なパンを、記念撮影。
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キリカブみたいなのは、キリカブナントカっていう、アーゴスいちばんの甘さだというパンで、オレンジピールとか、いろいろ入ってます。(詳しくは……もう、オナカの中。)
これはね、ケーキ気分で食べます。
コーヒーを入れて。

キノコみたいなのはメロンパンで、上のクッキー生地が、ほかにはないかんじです。
また食べたい。

え?左のがキリカブパンですよ~。

外は雪!
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このウサギちゃん、お店のおくさんが( というより女の子 )モデルだと思うなあ~。

アーゴスはちっちゃなお店で、ドアをしめると、もう、木の根っこのほらの中にでもいるような気分です。
現実を忘れる茶色の世界。

パンをうけとってふりかえると、入り口の茶色のドアに、小さなガラス窓があるのに気がつきました。
そのガラス窓からだけみたいです、外が見えるのは。
たぶん、通りの車は見えないんじゃないかと思います。

そうすると……
お店と駐車場を探すのに、5回くらい、行ったり来たりしていたのは、中からは見られていなかったわけだわ~。
と思いながら、外の現実世界に戻って行きました。

また、行きますよ、アーゴス!

あ、そうだ。
わたしは、( だれも信じてくれないけど )ダイエット中のため、パンやさんに行くという行動をひかえておりました。
もし行くなら、甘いものは買わない!と固く決心をして入ること。

だけど、アーゴスのウサギちゃんは、パンって太ります、というわたしの言葉に、ノン、ノンと言わんばかりに首をふりました。

わたしはそれを信じたい!
まわりの人に言ったら、みんな、にやにやしたけど。

わたし自身による臨床実験結果が 「 吉 」 と出たら、ご報告いたします♪

ここと同じエキサイトブログ内に、
「 アーゴス通信 」という名前で、ブログがありますよ~。
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by wannotomarigi | 2012-01-25 20:00 | Comments(0)

小林道夫さんのゴルドベルグ変奏曲

はじまる前からよい雰囲気でした。
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ざわざわと、なごやかに、それぞれの興奮あり。

先日書きましたが、小林道夫さんは、このゴルドベルグ変奏曲の演奏会を1972年に東京で始めました。
以来、毎年12月に演奏会を開き、30回目、35回目を数え…今年は何回目になるのでしょう。

とにかく、今年は、東京でなく湯布院のアルテジオであるのです。
わたしは、どうしても行きたい!と思いました。

もし雪になったら……交通の不便なこの土地……電車に2本乗って、あとは駅から歩く。
でも、大丈夫でした。晴れました。
湯布院はやっぱり寒いからか、この夜にしもやけが成長しはしましたが。

先生は、チェンバロを奏でるまえに、声も豊か、そしてユーモアたっぷり。
その声による、音楽家……バッハや、曲の解説は、興味深いものです。
当時のことを、あれこれ想像します。

アルテジオは、大きなホールと違って、そういうのにはよい空間です。
それに、見渡しただけでわかる、観客のみなさまの個性豊かなこと!
贅沢ね、生で聴けるなんて、という声も聞こえてきます、まったく同感です。

市内のホールでも思うのですが、同じ空間が、これから起こることの違いと、そこにいる人たちの気分で、こんなに変わるのはおもしろい!と思うほど、変わるものですね、その空気が、雰囲気が。
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さて、ずいぶんと、ミーハー気分で、椅子におさまっていたわたしですが、だいたいこの曲はとても好きで、グールドの有名な二枚と、マライ・ペライアとトン・コープマンのが手元にあります。

おおまかに、演奏時間のみで1時間弱くらいと思っていたけれど、帰りに、外に出て時計を見たら、ちょうど二時間でした。

二時間も経過していたとは!
ここちよい時間でした。

考えてみたら、ゴルドベルグ変奏曲を会場で聴いたのは、はじめて。
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ああ、よかった。行ってよかった。
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by wannotomarigi | 2011-12-30 22:00 | Comments(0)

湯布院映画祭 2011 も終わり、

夏も終わりという気がしてきます。

そんなこというと、まいとし映画祭に行ってるみたいだけど、去年はじめて行っただけで、今年は余波を感じただけ。

去年は、映画祭2010のTシャツを着てよろこびながらも、1年前のや、もっと前のや、特注みたいなのを着ている人たちを見て、クールだなあ、かっこいいなあ、いいなあ~ ! と思ったのですが……

去年新しかったTシャツを今年出してみたら、自動的に1年分古くなってるのに気がついて、またよろこんだ、というわけです。

そのTシャツの背中。
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前には、ポケットのふりしたプリントにチケットが入ってるふりしたプリント。
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8月も、あしたとあさってで終わり。
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by wannotomarigi | 2011-08-29 21:50 | Comments(0)

Mt.鶴見、この冬いちばんの白さだと思いました

この間のこの冬いちばんの大雪の日に、市街地がこんなに白いのに、鶴見岳はそんなに白くない、って思っていたのですが、今日は、なんでそんなに白いん ? という白さでしたよ、今朝の鶴見岳。
たしかに、昨夜、雪がちらちらとはしていましたが。
市街地と山の積雪量は、比例しないんだなあと思いました。

それで……、鶴見岳の写真は撮らなかったくせに、夕方、由布市まで侵出いたしました。

このお山が白く目前に現れたので、さすが由布岳、この白さ ! と思っていたら、
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その次に、本物の由布岳が現れました。
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色が変わると、間違うものなんでしょうか。
いつも通る道なのに。
あんなに見慣れたお山なのに。

こうして冷静に見てみると、まったく違いますね。
あれを由布岳と間違う人はいないでしょう。わたしのほかには。

でも、あの山はなんていう名前なんでしょうね。
ふだんは注目してみることのなかったお山でした。
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由布岳の手前のこの木は、きっと桜ですよ。
芽が、ずいぶん育っていますね。
すごいですね、こんな寒さの中、木は。
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by wannotomarigi | 2011-02-15 21:45 | Comments(0)

夏の終わりに湯布院映画祭

町の公民館でひらかれる湯布院映画祭。
ことしは35回目なのだそうです。

公民館の一隅で、珈琲木馬のコーヒーをのみました。
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映画祭のためのブレンドです。
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by wannotomarigi | 2010-08-27 23:30 | Comments(6)

湯布院林の 《 薄暮 》

《 薄暮 》 というお店。
湯布院の木立の中にあります。
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食事が出来て、コーヒーや紅茶も飲めるけど、レストランでも、カフェでもないような雰囲気です。

湯布院からやまなみハイウェイに向かい、水分峠を通りすぎて、しばらく行った左手にかんばんがあります。
ちょうど一年まえ、そのかんばんをたどって、林の中で見つけたお店でした。
この写真は今年の5月です。

5月でしたから、パラソルの下で。
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紅茶を飲むつもりが、ハンバーグのメニューが増えているのを見て、ハンバーグに !
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ハンバーグをおいしく焼くのってむずかしいと思うのですが、おいしかった~ !
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あっちの小屋と呼ばれているところにうつり、
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チーズケーキと、大正ロマンのようなカップで珈琲。
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窓の外はこんな景色です。
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背後でカサカサと音がするので、見ると、鳥が歩いていました。
コゲラだそうでした。
コゲラというと、キツツキの仲間ですよ、あの、木に縦にとまる !

よい場所です。
よい季節に、自然の空気をそのまま楽しめる場所だと思います。

いつか、夕暮れ、薄暮アワーに行きたいなあ~。

 

 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

 COFFEE 薄暮のこと
(この数年のち、薄暮は、もうありませんでした。森にくさりがかかり、すっかり閉じられていました。みつけたときと同じように、夢のできごとのようでした。カレーもハンバーグもポテトサラダもチーズケーキもおいしかった。)

コーヒー薄暮は、住所は湯布院ですが、湯布院の町なかからはずっと離れた場所にあって、冬季はおやすみの可能性があります。
春になって道沿いにふたたび看板が出たら、お店も再開のようです。

いただいたカードによると、
定休日は木曜日。
電話番号は、0977-84-5336 です。
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by wannotomarigi | 2010-07-16 19:40 | Comments(0)

トリ暮らしの記録


by トリ
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