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忙しいときには

忙しく、頭の中がばたばたしているときは、変なことをします。
いわゆる、仕事を増やす、というあれです。

このときは、2枚同時に落下していくお皿を見ていたのに、揺れもせずそこにあったバナナを救いました。
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これは、しばらく前に頭の中が忙しかったとき。
冷蔵庫で、フォークが2本入ったガラスのコップを見つけました。
コップには8分目ほどのお水も入っていました。
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お水の入ったコップにフォークを入れたのか、フォークが先だったのか、そして、なぜそれを冷蔵庫に入れたのか、なぞ。

こういうとき、我に返るのと同時に写真を撮ろうとし、写真を撮りながら、なんとなく、気が済むのでした。
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by wannotomarigi | 2010-11-15 21:00

木の気持ち

夏のあいだ、この木を見るたび、クリスマスシーズンにはさぞかし……と、思っていました。
なんとも、カッコイイ姿なんです。
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秋になりかける頃、
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なにかぶらさがっていました。
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ちょっと、違うなあ……。



いっぽう木は、
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下からじろじろ見あげ、ついには落胆の表情で去ってゆく人を見て、どう思ったかなあ。

お互いに自分らしく生きようね、木。
わたしはわたし。
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by wannotomarigi | 2010-10-29 21:30

クリスマスの準備

お菓子づくりが苦手な、わたしの唯一の定番は、クリスマスのフルーツケーキです。

フルーツケーキは、バターたっぷりの配合に、洋酒づけのドライフルーツを入れるので、焼いてから、どんなに急いでも3日は置いたほうがよく、ホントは1週間は我慢すべきで、さらに2週間待つとおいしく、1ヶ月は持つというケーキです。
長期保存のきくケーキなので、この日に絶対焼かないと ! という心的圧力がなく、それでわたしには向いているのかも、しれません……って、この理由は今思いついたんですけれどね。

材料のドライフルーツは、わたしはレーズンだけなのですが、ひと月前には洋酒につける、ということになっています。
ケーキも前もって焼く、レーズンはひと月前につける、ということになると、クリスマスの2ヶ月前には、レーズンを求めなくてはいけません。
これが毎年遅れるんですよねー。

レーズンは、洋酒につけてすぐにでもよいらしいのですが、洋酒づけのレーズンが冷蔵庫に入ってると、ココロ満たされるので、とにかく、実行するのです、わたしは。

ひさしぶりに買った定番レーズンは懐かしい味がしました。
お店が遠くなったので、あまり行けなくなったのです。
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いくつか試したけど、結局、なじみの味になったものがいいなあ~。
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しょっちゅうは行けないので、粉などいろいろ買いました。

以前、この粉を使っていたときは、あまり悩みがありませんでした。

母が、
「 あなたがむかし作ってたお菓子はよかったのにね 」
と言います。

……。

オーブンも道具もレシピも同じ。
いったいなにが。

母とわたしとで首をかしげて、思いあたったのは、変わったのは年齢だけ、ということでした。

( シュークリームがふくらまなくなったのは、年齢のせいだったんだ )
と、わたしも納得したけど……、さいきんわかった、そう、粉のせい、それに違いない。

粉のせい、ぜんぶ粉のせい。
生クリームのせい。たまごのせい。
バターのせい。

たまごやさんのおじいさんは来なくなったし、いつも使っていた生クリームは、注文しないと今はないし、わたしだけでなく、時代も変わったという気もします。

そう、バター。
このカルピスバター !!
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このバターはおいしいんですよ。
カルピスをつくるときに、絶対出来るのがこの発酵バターなんだ、ってむかし聞きました、、、たしか、そう聞きました。

おいしいのはたしかです。

パンを作るときはもちろんですが、トーストしたパンにもこのバターと、(無塩なので)お塩を乗せて食べるのです。 ( 900yen/450g )

お店は、
◆ホームメイド・ノア
[大分店] 870-0022 大分県大分市大手町1-2-5 【Tel・Fax】097-536-4206
[営業時間] 11:00~17:00 [定休日] 木・月末


レーズンですが、わたしはいったん煮たたせてレーズンをやわらかくし、水分を煮飛ばしてから洋酒を注ぎます。
レーズンを洋酒づけにすると、クリスマスの音楽を聴きたくなります。これも恒例。秋の恒例。
定番はカーペンターズです。
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by wannotomarigi | 2010-10-13 23:00

紅玉リンゴ

お店で紅玉リンゴのパイを食べ、知人から紅玉リンゴ2玉をいただき、ああ、紅玉の季節なのだ、と思って、お店に買いに行くけれど、紅玉には出会えません。
この前の秋もそうでした。
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いのち短し、紅玉りんご、ですよねー。
( 乙女は案外長生き )
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お砂糖で煮てみると、やっぱり紅玉はいいですね。
紅玉の匂いと果肉は、やっぱりほかのおリンゴと違う !
……ような気がしました。

出て来た種が、思ったよりも大粒で、ふっくらよい感じなので、また、植えちゃいましたよ……。
マンゴーもカボチャも育たなかったのに……。
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by wannotomarigi | 2010-10-13 22:00

カメムシの正しい捕まえ方・トリ方式

午後、窓辺で秋空を仰ぐカメムシいっぴきを発見。
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カメムシには、秋空見物はベランダからしてもらうことにして、捕獲しました。

〈 正しい捕まえ方 〉

1 ティッシュ2枚と、ティッシュ大のラップ1枚を用意し、重ねる。
2 ティッシュにキッチン除菌用アルコールを2、3度吹きかける。
3 ラップ側を手で押さえ、ティッシュ側をカメムシにかぶせるようにし、そっと捕まえる。
4 そのまま外に出す。あとで、ラップとティッシュだけ回収する。

こうすると、カメムシも、人の手も無事に済みます。
ティッシュほどのやわらかさだと、カメムシも傷つかないでしょうし、除菌アルコールは、鎮痛剤のつもりで気持ちでつけるのですけど、どうも、良いみたいです。

以前、カメムシが網戸に産卵したことがあったんです。

網戸のます目に、タマゴを、ひとつずつ、几帳面に、並べてゆくんです。
その真剣なさま。
その後は、孵化し、巣立ってゆくまで、気がかりでした。
あの様子を見た人にはわかるでしょう。

前のときは、網戸の向こうだったから、巣立ちも見守っているだけで良かったのですが、今度はこちら側でしたし、巣立ってから、全員に家に住んでもらうのは、ちょっと困るし……。
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by wannotomarigi | 2010-10-11 22:30

人生のなぞが解けました~ひじき編

給食は、どれも好きでした。
みんなが、 「 おいしくない 」 と言うなか、わたしは、どれもおいしいと思っていました。
おいしくないと思った給食の記憶は、一度だけ。

なかでもひじきが好きで、ひじきを見ると、給食を思い出します、小学校の給食を。
うちで食べるひじきより、好きだったんですねー。

ひじきに寄せる、わたしの期待は絶大です。
だけど、理想のひじきが出来ないでいたんです、ずっと、ずっと長いこと。

期待して作るのに、違うんです。

長ひじきでも、芽ひじきでも試してみました。
だしも、しいたけでも、だし昆布でも、動物性のものでも、試してみました。

でも、違うんです。

それで、わたしのひじきの原点に戻ってみよう、と思い立ちました。

とにかく給食に似せて作ってみよう。
なにもかもさいの目切りにしてみよう。
たしか、給食のは、なにもかもさいの目だった。
大豆も入れよう、たしか、給食のには大豆が入っていた。

今、思うと、どうしてもっと早くそうしてみなかったんでしょう。

これこれ、というのが出来たんです。
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(写真は美しくないですけれど)

理想のひじきの味と食感は、ひじきでなく、大豆でした。
たぶん、ひじきや、そのほかの味を含んだ大豆です。

ずっと、ひじき本体が好きだと思っていたんだけどなあ。

こういう思い違いを、人生の要の部分でもしていたりして。

人生の要の大豆は、前日からお水につけて、冷蔵庫に入れていましたが、袋の裏の指示に背いたため、
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起きたら、器のふたが持ち上がっていました。
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by wannotomarigi | 2010-10-10 23:45

安心院の “ パンと器のぱおぱお ” の窓辺で。

まだかなり暑かったころ、久しぶりに、突然に、ぱおぱおへ行きました。

ぱおぱおは、表の道からちょっと入ったところにあります。
久しぶりで突然なので、前に行った記憶を急速に呼び戻しつつ、大丈夫、道は複雑でなかったはず、と大船気分で進みました。

だけど、船は泥舟でした。

どこで間違ったのか、目立つべき “ イモリ谷 ” の薄気味悪い看板を、裏側からみたので、通りすぎるところだったし、お店へも、反対側から近づいて行ったらしく、見逃すところでした。

そんなところにある、ぱおぱおさん。
前にはなかったと思うのだけど、カフェコーナーが出来ていました。

4脚ほどの椅子の並んだ、細長い空間、いい感じです。
この空間は、どこから生えて来たんでしょうね !?

こんな椅子に外を向いてこしかけます。
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こんな景色が見えます。
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重要なのは、ここが、自分のうちとは違う場所ということ。
たとえ、自分のうちがいちばん好きでも。

こんなメニューにしたがって、ロールケーキを注文し、
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こんなカップで紅茶をいただきました。
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暑い日でしたけれど、温かいアールグレイを。
友人は、地獄のように熱そうな、三年番茶という飲みものを。
三年番茶、甘みのあるとてもおいしいお茶だったのだそう。

このカップは、持ち手が、ぐるんと大きく、見たときも楽しい違和感を感じましたが、このぐるんとしたところを持って紅茶をいざ飲んでみると、それがなんだか、おもしろい具合でした。

カップも、この置き物も、ぱおぱおの地底人さん作ですよね。
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今日はパンは登場しませんでしたが、(ロールケーキも登場しませんでしたが、)器もパンも、作る人の心を映しているようだと思います。
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by wannotomarigi | 2010-10-06 22:30

今をトキメク中国の、

お土産です。
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心有所薯、ってどういう意味なんだろう。

ポテトさんの表情から見ると、ポテトさんの心のこもった名前 !?

へえ、と思ったのは、日付。
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裏をじーっと見てわかったのは、記されているのは製造年月日で、賞味期限は9ヶ月らしい、ということでした。

日本だと、多くは、賞味期限のほうが目立つように書かれてあるような気がします。
考え方の違いのようなものなのかなあ、と、ポテトさんからいちばん感じたのは、そのことでした。
物にもよるのかもしれませんね。
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by wannotomarigi | 2010-10-06 22:00

出会い~ある高原の一本道で

世の中にはたくさんのニワトリがいるけれど、こんなふうに道でばったりというのは、たいへんラッキーなことです。
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わたしがどれだけ喜んだか、だれにもわかりますまい。
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by wannotomarigi | 2010-09-23 22:03

ナントカ美人

窓の向こうを名月さんが通るのが見えるかも、と思って、カーテンを開けて眠ったら……

見えたのは、明け方のものすごい雷光でした。
あー、すごかった。

お隣のワンコが心配で、もう眠れないかも、と思ったら、次に気がついたのは、8時でした。

そして、かぼちゃが、雨にぬれて咲いているのを見つけました。
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実だけでなく、お花もパンプキンイエロー。満月にも負けない、いい色。

満月の朝に咲いた場合にも、ナントカ美人って、命名したい。

よくばって実も期待して、虫の代わりに受粉活動を行いました。
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by wannotomarigi | 2010-09-23 21:45

トリ暮らしの記録


by トリ
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