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春の雪

 きのうは立春でした。
 もう春です。
 
 冬至をすぎてからは、空も明るくなって来ました。
 寒くても、やっぱりもう、春です。

 春いちにちめのきのうは、にちようびでした。
 おそく起きて窓から外を見ると、思いがけず雪!
 
 公園のベンチの雪は、溶けてゆくところでした。
 今は子どもたちからも忘れられて、秋には金色の波のようだったイヌッコログサも枯れた公園。
 だけど、わたしがいつも楽しんで眺めているのです。

 いつもふしぎに思います。
 雪の日は、そんなに寒くありません。
 
 今日の夕方からまた、雪が降り始めました。
 見る見るうちに辺りが白くなりました。
 
 こんどは、積もるかもしれない!
 実はまだ、心ゆくまで雪を楽しんでいません。
 
 今は、こんな感じです。
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 植木鉢のクロッカスです。
 いつも、春先いちばんに咲きます。
 
 
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by wannotomarigi | 2018-02-05 19:22 | こんなまいにち | Comments(0)

『曲がり角のその先に』~新年のごあいさつ

 一年ぶりにこのブログに戻ってきました。やっぱり、ここがいい。
 
 湾の森ってどういう意味かって訊かれたことがあります。
 ここが湾内であること、海の見えないところには住めそうにないこと、自分の家を森だと思っていること(笑)から、こんな名前になりました。
 と、これはあとづけの理由かもしれません。決めた時のことをよく覚えていないんです。変なのって自分で思ったのは覚えているけれど。とりあえずのその呼び方が、なんだかすっかり定着してしまったのです。
 
 さて!
 ことしのお正月、コーヒーを求めて県の南へ出かけました。そこで一番に出会ったのは、木犀の絵と、この本でした。絵のことは、またいつかうまく言葉に出せるようになってからお話ししたいと思います。
 
『曲がり角のその先に』
 好きな人は見てすぐわかる、この言葉。
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 著者村岡花子さんは、『赤毛のアン』の訳者として有名ですが、これは、物語の中のアンの言葉です。曲がり角は、人生の曲がり角のこと。

 曲がり角のその先に。
 この言葉は、希望を持ってすすもうという気持ちを私に思い出させます。

 アンは、一般的には夢見る少女として知られているのではないかと思います。けれど、その人生にはいろんなことが起こります。悲しいことも、たくさんあったんです。子どもの頃には、ただ愉快なところだけを好んで読んでいましたが、アンの生き方は、著者ルーシー・モンゴメリの夢だったのかもしれないと、今は思います。私も、太陽が昇った回数分だけ、年をとったんでしょうねー。

 この本をみつけたのは、佐伯市の根木靑紅堂という書店でした。
 県南だからなのか、空も空気も明るくて、根木靑紅堂も外の明るさそのままの空間でした。電器がたくさんついてるとかじゃなくってー、なんだか明るい雰囲気なのです。やさしい陽気という感じかな。
 ふしぎなのは本。どれも手に取ってみたくなるんです。本が魅力的に見える書店。ふだんは興味を持たない分野の本も手に取ってみたくなるんです。
 もちろん村岡花子さんにはずっと興味を持っていましたが、この本も、ここだから出合ったのだろうと思いました。
 
 それにしても、『曲がり角のその先に』という言葉。
 おみくじほどに、ことしを占っている言葉のように思えます。期待と希望とを持って、すすみたいと思います。
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by wannotomarigi | 2018-02-04 23:30 | Comments(0)

お手紙~親しい人たちへ、これから出会う人、未知のだれかへ  (旧)湾の森    ご連絡はこちらまで harubaum2018tori☆yahoo.co.jp    ☆を@にかえてください。


by 春バウム トリ
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