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城下町杵築観月祭2012

 奇跡的に晴れたのです。

 数日前までは、土曜日も日曜日も雨の予報で、やっぱり楽しみにしているときは雨よね……。
と、思っていました。が、日曜日の朝に、雨はあがりました。ちょうど、国際車いすマラソンもある日曜日だったので、本当に、奇跡的に晴れた!という気がしました。
 ところで、どうして、車いすマラソンをテレビ中継しないんでしょうか。わたしは、インターネットの中継で見ました。

 さて、夕方のきれいな空。杵築に向けて出発。もうお月様は登場しています。どこだかわかりますか?
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 せっかくのわびさび世界。写真は少しです。(昨年のこと
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 こういう道が続きます。
地図もなかったので、どこをどう歩いたかわかりませんでした。それは、そ~んなに広いから、ではなく、わたしの脳みその出来具合によるものです。そう、地図があっても同じだったでしょう。何回も来ているのに。

 歩いた途中のここは、一松亭近くのお食事処、松樹から見た景色です。
 杵築城は、東北の震災以来のライトアップなのだそうです。湾も、月光で光っています。あれ?湾ではなくて、川かな!?カブトガニで有名な、八坂川かな。
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 これは外で撮った写真だけれど、窓際のテーブルだとこれと同じ景色を、窓越しに見ながら食べることが出来ます……とり天を。トリのわたしがとり天を食べたという事実は、ここだけのお話にしておきますが、ここのとり天は、もう一度食べにここまで来たい、と思うとり天で、実は今回で三度目です。フリッターみたいなトリ天です。
 とにかく、お食事処松樹は、食堂です。「かもめ食堂」みたいな食堂じゃなくて、正真正銘の。
 トンカツとかもあるんですよ~。ううう、今度はそれを食べたいなあ~~~。カツどんにしてもらえないかなあ~~~。

 ……ああ……とり天とかカツどんとかのことでなく、お月様とお茶会のことを書こうと思っていたのでした。
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 ここのお茶会の雰囲気がまた、好きです。薄暗くて、ちょっと静かで、気楽で。
 今回のお菓子は、新潟の「くもがくれ」でした。これをお目当てに来られる方も多いのだとか。それで昨年は、違うお菓子をいただいたことをお話したら、足りなくなって杵築のお菓子を使ったとのことでした。それが!!
 それが、わたしにはよかったのです!くもがくれもおいしいのです。でも、昨年の、松山堂のジョウヨマンジュウがふしぎにおいしかったのです。あんこが苦手のわたしなのに。
 松山堂も灯籠の道の途中にあるので、買って帰りました。こしあんは、小豆の皮をむいてから作るのだそうです。これが、絶対に、重要ポイントだ!と、わたしは思います。うちでは、皮をむくなんて出来ませんものね~。
 結局、食べ物を求めに行ったんじゃないか、とか思わないでくださいよー。

 これは今夕のお月さん。
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 今日も美しかった。
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by wannotomarigi | 2012-10-29 21:30

今日もおつきさん

 月の~下には~らく~だ山~
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 今日もお月さんがきれいでした~。 
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 美しいお月さんとはナントカの差で、わたしは体調がすぐれず、お薬を飲んだらこれがまた、薬剤師さんがおしえてくれた通りにだるくて、だるくて、だるくて~、半日はドロになって過ごしました。そういうときには、人生も終わった、という気がするのですが、ふたたび体調がよくなると、人生は楽しいという気がしてきます。勝手なもんです。

 来週末には、杵築市で、観月祭があります。行こうかな、行きたいな。どうしようかな。県内のこの手のお祭りでは、わびさび度において、杵築のがナンバー1です。
 お茶会に行って、薄暗いお部屋で、みんな一緒にお茶とお菓子をいただいて、あとは薄暗い竹明かりの道を歩くのですが、ただそれだけで、よい気分になるのです。ああ、やっぱり行くべきかな。
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by wannotomarigi | 2012-10-20 23:50

川端康成コレクション(竹田市)

 ニュースを聞いていたら、竹田市で、岡藩の四百年祭の催しとして、川端康成コレクションがあっていて、東山魁夷の……、と言っています。
 
 ひがしやまかいいですってえ?!
 見たい、見たい。それは、ぜひとも見たい。
 と、思ったので、すぐ行って来ました。川端康成コレクションが逃げてしまわないうちに~。

 中の写真は撮れませんから、入館券の写真です。まだこれで、瀧廉太郎記念館に入ることが出来ます。こちらも期間中に行かなくちゃと思っているところです。こんな機会でないと、なかなか行きませんから。いつでも行けると思っていると行かないものなのです。地獄めぐりがそのよい例です。
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 さて、みなさま。川端コレクションはたいへんおもしろうございました。いろいろあるんです。
 
 まず、お手紙類。
 岡本かの子さんが川端康成氏にあてたお手紙は、ふつうの感じで、なんだわたしの書くのとたいしてかわりがないじゃない、と思うようなお手紙でした。それがわたしの気にいりました。
 横山利一さんの原稿用紙の書かれたお手紙も、なんだわたしの字とたいしてかわりがないじゃないというもので、これがまたわたしの気にいりました。
 どなただか忘れたけれど、葉書にぎゅうぎゅうに文字を書いているところや、漫画のふき出しみたいに文章を追加しているところも、わたしのすることとたいしてかわりがないじゃないと思えて、それもまたわたしの気にいりました。

 東山魁夷の絵の前に来たときには、そんなわけで、わたしはすっかり出来上がっておりました。
ありがたいことにお客さんが少ないので、絵に近づいてよくよく眺め、離れて見るとにわかに立体的になる絵に驚いて、また近づいて眺め。
 来ていた絵は、『北山初雪』、これがいちばん大きくて、そのほか数点です。外国の風景の絵もありました。魁夷さんの日本の風景の絵が好きなのですが、九州島にいては、原画を見る機会はそんなにありません(たぶん)。印刷と本物は違うって、わかってはいるけれど、やっぱり違いますね~、と改めて思いました。ああ、おもしろかった。

 そのほか、ロダンの『女の手』や、ピカソの描いた絵もありました。すごいわあ、川端さん、いろいろ集めていて。
 ロダンの『女の手』を、川端康成氏は、じーっと見つめていたそうです。わたしも、じーっと、見つめてみました。「知識も理屈もなく」、氏はこれも見つめていたのでしょうか。わたしにわかったのは、わたしは、芸術家ではないらしいっていうことでした。

 今をときめく草間弥生さんの絵もたしか、ありました。水玉じゃないですけれど。(もし、まんがいち違っていたら困るので、草間弥生さんが目的という方は確認してからお出かけください。)

 大きな催しではないですが、わたしは十分たのしみました。11月11日までです。(竹田市立歴史資料館、0974-63-1923)
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by wannotomarigi | 2012-10-19 22:30

おひさしぶりのお月さん

 ほっそり三日月で戻ってきました。わたしにしか見えないくらいの写りっぷりですね~。
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 毎月のことながら、新月から三日月までが長く感じます。
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by wannotomarigi | 2012-10-18 23:00

tea

 秋もまた、薔薇の季節。
 ちいさく咲きました、イングリッシュローズのパット・オースチン。
 この薔薇はティーのよい香りがするのです。色は、太陽に輝く銅色!
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 さいきん、ヨルのブームは、フレーバーティです。
 気分がごちゃごちゃしたときなどに、たいへんよいのです。
 日常に苦手な匂いも多くて、我慢できないこともあるのですが、その分、匂いで安らぐこともあるのだと、だんだんわかってきました。

 なごむぞ!と気合を入れて飲むと、なごめるのです、フレーバーティ。あんまり気合をいれすぎると逆効果です。
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 と、スーパーで買った、日東紅茶のフレーバーティでなごもうとするわたし。
 ワインとマスカットって、どんなの?と思ったけど、なるほど、まさしくワインとマスカットの香りでした。
 子どものころは、フレーバーティなんて、大!がつくほど嫌いだったのに、大好きになるとは。
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by wannotomarigi | 2012-10-08 21:30

イル・デーブさんの歌声

 テレビで知りました、IL DEVE(いるでーぶ)さんたちの歌声。
すばらしかった~。楽しかった~。トリ的にボニージャックス以来のヒット!

 イル・デーブさんたちはみんなそれぞれがオペラ歌手。いい声だし、しあわせそう。
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 こんなふうに歌えるのって、しあわせでしょうねえ~~~。いいなあ~。うお~~~。
 
「月に一度の“飯会”で培うチームワーク」
「おなじものを食べて、おなじものでおいしいと思うのって、とっても大事」
 うんうんうんうん。わたしもそう思います。
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 90キロを切ったらイルデーブはくびなのだそう。
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by wannotomarigi | 2012-10-05 23:45

たちまち~居待ち

 立待ち月だけど、椅子を持って行って眺めました。コーヒーとともに。
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 あれはなに?という薄気味悪い赤を空に発見。月待ちしてるんじゃなかったら、あれがお月さんだとは思わなかったと思います。上昇するにつれて、雲の間にまるい姿が見えてきました。
 この日のお月さんは、とても大きいし、雲の縞のとおりに赤い縞模様でおそろしげ。変化のおもしろさに気がついたら半時経っていました。むかしの人は、ごちゃごちゃしたつまらないものがなくて、よい時間をすごしていたんでしょうと思います。楽しむにしても、悩むにしても。

 ずいぶん昇ったころ。こんどこそちゃんと撮った!と思ったのに、
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ふるいみたいな模様がついているのは……まさか網戸……。

 その翌日の居待ち月。秋は空から目がはなせません。
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 またその翌日が今夜というわけですが、晴天続きで、今日もきれいでした。もう、なに月か、数えられなくなりました~。
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by wannotomarigi | 2012-10-04 22:10

今日は十六夜

 秋はお月さんから目がはなせない。
 って、去年も思った気がしますけどね。
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 夏のお月さんとどうちがうのか、と思ったりもするし、
 冬のお月さんのほうがきれいな気がすると、ひとり反論したりもするし。
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 だけど今日は、お月さんもいいけど、海がよかった。太陽の光を反射するお月さんの光を反射する、海の光?いやいや、よく知らないでそんなこと言ってるとたいへんだから、言わないでおきましょう。

 あ、そうだ。今日から10月です。
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by wannotomarigi | 2012-10-01 23:00

トリ暮らしの記録


by トリ
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