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今日の桜

今、別府の桜はこんな感じです。
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ああ、そわそわ。
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秋の主役のイチョウは、こんな感じ。
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春は夕暮れがよいです。(あけぼのよりも。)
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by wannotomarigi | 2011-03-30 21:40 | Comments(0)

春の風物詩

今日は、晴れ、高気圧がなんとかかんとかで安定したお天気、とニュースで言ったので、外にいろいろ干して出かけました。

帰ったら、みんな灰をかぶっていました。

「 安定したお天気 」というフレーズを気にいったのはわたしだけではなかったのです。

夕方、春の夕暮れ散歩と題して出かけたら、アスファルトのあちこちにも、灰がころがっていました。
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野焼きの灰を見ると、春が来るのだと感じます。
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今は、こんなスミレもあちこちに咲いています。
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上を見たら桜です !
開きはじめたらとまりません。

今年は、わかってはいたけど心の準備が出来ないままに咲いたという感じ。
みんなが、一瞬でも桜を楽しめますように。
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by wannotomarigi | 2011-03-30 21:20 | Comments(0)

道の駅 「 竹田 」 で、伊達屋の糀を買ったお話

豊後竹田の道の駅に車を停めたら、すぐ、ふんすいが目につきました。
……ふんすいは、なかったかな。
とにかく、池がありました。

その池のそばに、あやしい雰囲気のカラスがいました。
明らかに 「 人目を気にしている 」 のです。
その、目つきが、首の動きが、なにかドロボーのようでした。

クチバシが太めだなあ、これがハシブトガラスだろうか、と思って見ていると、カラスはぴょんぴょんと池に近寄りました。
ドロボーのお目当は、池に泳ぐ鯉なのか。
ちょっと大きすぎやしないか。

覚悟を決めたように、最後の数歩をすばやく進ませ、池のふちへ。
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ついに、鯉を ! 
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と、思ったら、池のふちに浮く、麩のようなものを盗って食べたのでした。
なーんだ。

常に人目を気にしているわりには、わたしがじっと見ているのは気にしないようでした。

そんな道の駅 「 竹田 」 で、ひょっとしたらあるかも、と思っていた、「伊達屋さんのこうじ」を見つけました。
ばんざーい。
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これで、塩糀が作れる。

ほしかったのです。

ちょっと前に、お味噌やさんで、麹と書かれていたから、もしかしてあるのかも、と思って聞いてみたら、お味噌やさんの美しいお顔が、ケゲンな表情に変わりました。
スゴーク、ケゲンな表情を見たので、わたしは脳に、「 こうじ、入手困難なり 」と刻んでいました。

あとで思ったのだけど。
パンやさんで、 「 天然酵母 」 と書かれてあったからって、 「 酵母をください 」 とは、ふつうは、絶対に、言わないですよね。
インスタントドライイーストをわけてください、とも絶対に言わないですよね。
それと同じようなことを、わたしは、お味噌やさんで言ったというわけなのでしょうか。

とにかく、麹が、糀が、こうじが、なんなのか、本当はどんなふうに入手すべきなのか ( 糀屋さんって、近くにはないんですもの ) わたしにはわかりませんでした。

だから、そんな存在だった糀を、普段のお料理に使いましょうよ、と広めた人って、すごいなあ、とあらためて思ったのでした。

買った糀の袋を開けたら、中から出てきた糀が、うわ、かび !! なのを見て、今、わたしはあのお味噌やさんのようなケゲンな顔になっているところです。

「 塩糀を使ったお料理はおいしかったです 」という報告が出来るかどうか、わかりません。
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by wannotomarigi | 2011-03-28 21:10 | Comments(0)

今日は暖かでした

原発の問題で、水道水を安心して飲めなくなっているところに、友人が住んでいます。
その友人の友人に乳児がいて、ミルクを作るのにペットボトルのお水を買いに行くけど、どこにもない。
お店にもない、自動販売機にもない、一本もない。

九州にいるわたしに、もし、箱単位で買うことが出来たら送ってほしいと言ってきました。
そういうことを今までに言ってきたことのない友人だから、緊迫したものを感じました。

こちらでは、冷静に行動すること、物を買いだめしないこと、そういうことが被災地に対しての協力のひとつ、という意識を持っています。
でも、お水は必要 !
複雑な気持ちでお店に行きました。

やっぱりお水はありませんでした。
ひとり三本まで、と書いてある空箱があるのみ。
聞くところによるとどこにもないようです。
残っているのは、オレンジなどの香りのついたお水。

本当にお水が必要な人の気持ちを考えると、焦りを感じます。
みんなにいきわたらないかもしれないお水を、独占して買うということにも、そうしようとした自分にも苛立ちを感じます。
お水はだれにでも必要です。

さいきん、考えごとをしたいときに、歩きます。
でも、実際は、歩くと頭が空っぽになるのです。

落ち着くこと、平静にしていることも大事だと思ったけど、どうもうまく行きません。

今日は、昨日とは、うって変わって春が近づいているんだと感じるお天気でした。
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桜ももうすぐです。
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by wannotomarigi | 2011-03-27 19:50 | Comments(0)

もうすぐ四月だけど、九州も雪です。

急に不思議な暗さになったと思ったら、雪です。
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平べったくて、ふわふわしたような雪です。

すぐやむでしょうけど、今日はそんなに寒いんだ。
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by wannotomarigi | 2011-03-26 11:02 | Comments(0)

ヒヤシンス

ヒヤシンス、今日、咲いていました。
このヒヤシンスはこういうヒヤシンスなんです。
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一年まえの3月にも咲いたヒヤシンス。
球根っていうのは、一年たったら、ちゃんと顔を出すから、すごいもんだなあ。

ヒヤシンスのほうでも、わたしを見て、なんだかんだ言ってるかもしれないなあ。
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by wannotomarigi | 2011-03-22 21:10 | Comments(0)

『 宮澤賢治のレストラン 』 という本

堀井和子さんの 『 おやつの記憶をたどりにいく 』 という本の中で知った、中野由貴さんの 『 宮澤賢治のレストラン 』という本。

本から本へつながってゆく、こういうの、いもづる式読書と言いますが、この本をさいきん手にしました。
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宮澤賢治の物語に出てくる食べ物のことが書かれた本です。

いちばん最初に紹介されるのは、『 山猫軒 』で出されるあのお料理。
決してまねをしてはいけません。

今は普通でも、賢治の時代にはハイカラだった外国からの食文化にまつわること、たとえば賢治の時代のパンやバターのことがわかったり、賢治の物語の中のこれなんのことだろう ? というもののことがわかります。
現代の感覚で読んでも楽しめる賢治の作品ですが、当時の食文化などを知って読むと、また違う印象を持って読めると思います。

賢治が好きでよく通ったという岩手の小岩井牧場。
賢治は今のような小岩井バターも食べたのだろうか。

それから、岩手の横澤パン。
横澤パンは、堀井和子さんの本に出てきて、実はこのパンの描写に気持ちをひかれ、読みたくなった 『 宮澤賢治のレストラン 』でした。
横澤パンの食パンを、賢治も食べたのだろうか、小岩井バターをぬって食べたのだろうか。
わたしも食べてみたい。( これが、今回のいもづる式読書の真の動機だったのでした )

わたしがあまり気にとめていなかったことも追求してあるので( つまりわたしは、よくわからないで読んでいた )ちょっとわかった( 気がして )今、もう一度、賢治の物語を読みたくなりました。

たとえば、クラムボンで有名な 「 やまなし 」 って、架空のくだものみたいなものだと思っていました。
それでもいいんですけれどね。でも、知ってみるともっとおもしろいことって、あると思います。

さて、この本を手にして、そのまま向かったのは、大分市の喫茶店のようなカフェのような、やっぱり喫茶店。(だとわたしは思う。人によって意見が違うでしょう。)
思えば、賢治の本に雰囲気があっていたのかもしれません。

大分市の「 喫茶猫 (きっさこ)」です。
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わたしにはめずらしく、香りのあるティーとケーキの組み合わせ。
お茶はいいにおいだし、ケーキのココアスポンジもクリームもふわふわしていて、体もいい感じになりました。
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店主さんが、今日はいちごがたくさんあるから 「 いちごフェアみたい 」 と笑ってた、このひとさら。

壁やテーブルが思ったような色合いに写らなかったので、かなり感じがちがっていますが、不思議に気分の落ちつくところでした。
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椅子にこしかけていると、お店のある場所を忘れてしまうんですよね~。

それに、喫茶猫の店主さんは、なかなか……。ふっ。
次回からは、行っても、ブログには書かないことにします ♪

喫茶猫ニハ、ランチ、ヨルゴハンモ、アリマス。( ←ただいま賢治モード中。)


◆「 喫茶猫 」は、

大分県立病院のひとつ奥の道沿いの、コンビニの角を入って行くとありました。
12時から20時までで、不定休です。
数限定のランチセットもありました。
電話 097-545-0070


◆『 宮澤賢治のレストラン 』

中野由貴 著
出口雄大 絵
1996年 平凡社出版 1600円
電話 03-5721-1234
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by wannotomarigi | 2011-03-20 21:15 | Comments(2)

ムスカリ

ウエキバチ荒野に、ムスカリにょきにょき。
きのうのつくしに負けない勢い。
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このオナガドリの尾ほど伸びた葉っぱは、ムスカリの葉っぱ。
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ムスカリの葉だとは、花芽が伸びるまでわかりませんでした。

地震から九日目の夜、とニュースで言っていました。
( わたしは八日目だと思っていた )
被災地から遠い九州で、わたしの気持ちも定まってきました。

出来ることをしよう。
これまで以上に資源をたいせつにしよう。
なにもかも取りやめないで、自分のペースで行動しよう。

大人とは思えない、なにか新学期の目標のようだけど、気持ちが定まるまで、なにも出来ないでいました。
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by wannotomarigi | 2011-03-19 22:10 | Comments(0)

地震から一週間目です

地震が起きて数日目に、そういえば九州新幹線は走りだしたんだろうか、中止したんだろうか、と思ったりしました。
今思えば、驚きから我に返り、そしてまだまだ状況がわかっていなかった、そういうときでした。

被災した人、家族に会えない人たちの気持ちはいかばかりかと思います。
わたしに出来ることは、ほんの小さなことです。

今日、道端で、つくしが出ているのを見ました。
あんまりにょきにょき出ているので、今はそんな季節なのかと思いました。
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寒緋桜が咲き、梅もまだ咲いています。
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今まで生きている中で、植物が育つ様子に救われたこともありましたが、なにが咲いていても気がつかない、気がついたら季節がすすんでいた、そんなときもありました。

日本ぜんぶでがんばりましょう。
外国でもたくさんの人が応援してくれています。
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by wannotomarigi | 2011-03-18 21:00 | Comments(0)

うぐいす初啼き

3月7日の夕方、安心院で。
今年はじめてのうぐいすを聴きました。
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これは安心院のでも、その日のでもない空です。

以前はうぐいすを聴きに出かけたりもしていましたが、昨年は、聴き飽きるほどに近所で啼いていました。
うぐいすを聴き飽きるなんて、なんて贅沢なのでしょう。

今年も近くに住みついてくれないかな~。
ホーホケキョ~。
ホタルじゃないんだから、呼んでも来ないかしらん。
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by wannotomarigi | 2011-03-10 23:15 | Comments(0)

トリ暮らしの記録


by トリ
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