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ことしのクロッカス、土から顔を出しました

2月もおわりの今日。
雨のあがった午後に発見、ことしのクロッカス !!
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とにかく毎年、クロッカスが顔を出すと、春が来たと思うのです。
きっと去年もクロッカスのことは書いたに違いないと探すと、ありました。

去年のクロッカスは2月18日に、さらに、おととしのクロッカスは2月8日には咲いたようです。
今年のクロッカスは、2月にすべりこんだいうところでしょうか。

毎年、同じ黄色いクロッカスを見ておなじように喜ぶのは、単純なことのようですが、考えてみると、春って、ひとりの人生に多く見積もっても、百回くらいです。

ニューヨークに100回行くよりも、春が百ぺん来るほうが、すごい !

このクロッカスは、百分の一の重みのクロッカスです。
だから。
来年もわたしはクロッカスを見て、また喜ぶんだろうなあ、と……。

そんなどうでもよい理屈ぬきに、土からぴょこんと顔を出す、愉快な顔したクロッカスです。
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by wannotomarigi | 2011-02-28 22:58 | Comments(0)

cardamon

手にメモを書いて出かけました。

  かる

手に書いておけば、目につくから忘れない。
全部書かなくても、分かるからと省略して書いたのだけど……

外出先で、手に『 かる 』 と書いてあるのを見て思い出したのは、
「 かるた 」
ちがう。
「 カルーアミルク 」
ちがう、ちがう。

途中で、インドカレー店を見たときに、やーっと思い出しました。

あ~、カルダモンだった !
省略されたメモがカルダモンによみがえるまで、かなりの時間を要しました。
これからはもう、メモは省略しない。
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カルダモンのパウダーならスーパーで見るけど、ホールのがほしかったんです。
あちこち探してAプライスで見つけました。

見つけたけど、一袋が800円くらいだったので、しばらく悩んで買いました。

カルダモンのホールはこんなの。
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パウダーは、グレイっぽい色なので、別ものだったらどうしよう、と思いました。

中に、黒いつぶつぶが入っていました。
これだわ~、映画で見たのは。
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緑の殻、あけにくいんです。
黒いつぶつぶもべたべたして扱いにくいし、なんでこんなもの買ったんだろう……。
ひと粒食べてみて、うわ、いやだこれ。
……ああもうホントに、なんだってこんなやっかいなものを……それも探し回って。
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(イライラしながら撮った写真)
可食率はどれくらいかと量ってみようと思い、計算しやすく5グラムになるくらいまでは、がんばって殻開け作業。
(そして、放棄)

あとでわかったけど、パウダーのは、殻も、中のつぶも一緒にパウダーにしてあるので、あんな色だそうです。
したがって可食率は、100%っていうことなのでしょうか。

あまりの面倒さに、絶望的な気分で作業しているあいだ、気がつけば

「 かるかん 」
「 かるぴす 」
「 かるき 」

『 かる 』で始まるもの探しがふたたびスタート。

もういいのに~、と思ったけど、止まらない、

「 かるぱっちょ 」
「 かるみん 」
「 かるいし 」
「 かるもちん 」(……これは小説で読んだ)

かる、しりとり、ぐるぐる。
それにしても、『 かる 』のつくものって、結構あるもんです。

ところで、なんでこんなものを買ったかというと。
カルダモンへの道が困難だったためか、半分忘れかけていました。

さっき、映画で見たと書きましたが、大好きな映画 『 かもめ食堂 』 に出てくるシナモンロールにカルダモンが必要なのです。
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この本は、 『 かもめ食堂 』 のフードコーディネーター飯島奈美さんのレシピ集。
友だちがかしてくれました。
( こういうのは、著作権保護には違反しないですよね? )
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映画の中で、 かもめ食堂を経営するサチエは、シナモンロールをつくります。
シナモンロールには、シナモンはもちろん、「 粒カルダモン 」を入れます。
( ちょっと刻みます )
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そのシーンを見たものですから、カルダモンはパウダーでなく、つぶつぶ !
わたしの影響されやすいココロは、そう信じこみました。

( きっとつぶカルダモンは、シナモンロールに入れると、絶大な効果を発揮するに違いない )

かもめ食堂気分で、作ったシナモンロール。
前回よりもブカッコウになりました。
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本物はこちら↓↓↓本の裏表紙にものってます。
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カルダモンと同じく、映画で、サチエがしていた、小指でぎゅっとおさえてカタチを作るあれをぜひともしたい、と思うわたし。
こんなかもめ食堂ファンは、わたしだけではないはず。

これで、カルダモンに関しては気が済みました。
人はこうやって納得してゆくものなのでせう。

今後の課題は、残ったカルダモンを、どうやって使ってしまうかです。
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by wannotomarigi | 2011-02-27 21:05 | Comments(0)

ジョイフルのチョコパフェ

それで、ですね。

なんだかんだ言って、ここはジョイフルです。

実はわたし、ジョイフルのチョコパフェが好きです。
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これは、人生で6回目の、ジョイフルチョコパフェです。

なんで、6回目と覚えているかといいますと。
4回目までは完食出来ず、5回目にして攻略法をあみだし、ようやく食べ終えることが出来たからです。
あまいんだもん。

みんな、心に「 理想のパフェ 」があります。
あるようなんです。

底までアイスクリームがつまってなきゃいけない、シリアス類で底上げされていてはいけない。
フルーツは、なにとなにで、ヨーグルトと混ざっていてはいけない。
上にのってるあのホイップクリームが許せない。

などなど。
聞いてみれば、みんな結構、明確な理想を持っています。

わたしにもあります。

それをカタチにしたのが、ジョイフルのチョコパフェです。
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アイスクリームの半分がチョコ、半分がバニラ。
これはちょうどよいバランスです。
全部チョコであってほしくない。

このアイスクリームが、市販のアイスでは、下手をすると工作糊を食べている気分になるのがあるんです。粘度が、工作糊みたいなの。
でも、このアイスクリームはいい。

そして、底にはシリアル。
わたしにとって、これは底上げなんかではありません。
シリアルは欠かせません。

アイスクリームと比較すると、ぬるく感じるホイップクリームがまた好きで。
通常は、動物性でないと許せないと思っていますが、パフェのは、ふしぎと植物性のクリームが好きです。

800円で、失敗した~、と思うパフェを食べることもあるでしょう ?
ジョイフルは、499円です。

ジョイフルを敬遠していた時代もありました。
でもたしかに、楽しい友と行くと、楽しいし、おいしいんです。
ジョギングの帰り(←だれがしているのだろう)のままの格好で、ちょっと寄る、とかも出来ますしね。

いろいろ追求すればもっといろいろある、ってことは想像出来ますが、それを差し引いても。
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by wannotomarigi | 2011-02-22 22:30 | Comments(2)

いちごのショートケーキ 《 塚原高原珈琲木馬 》

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ケーキは、定番中の定番、いちごのショートケーキ。
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木馬でははじめてでした。

これは、おいしかったですよー。
シンプルなようで、考えられたケーキだと思います。
この週末、大人気だったようです。
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by wannotomarigi | 2011-02-22 22:20 | Comments(2)

月刊 『 栄養と料理 』

『 栄養と料理 』は、昭和10年創刊、女子栄養大学が出版している月刊誌です。

女子栄養大学というのは、香川綾さんの作った学校です。
綾さんがどんな人かというと、日本で 『 計量カップや計量スプーン 』を考案した人です。

それまで、きちんと計る道具がなかったというのには、驚きます。

十年以上前に98歳の生涯を終えた香川綾さん。
はじめは教師、次に子どものときから望んでいた医師になりました。
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『 栄養と料理 』は、題名の通り、栄養価をたいせつにお料理の紹介がしてあり、体と心の健康のお話も載っています。

医師になった綾さんは、まいにちの食事で体と心の健康を作ることを選びました。

以前は愛読していた、栄養と料理。
そのときの気持ちに帰ろうと思って、久しぶりに買ったというわけです。
アレルギー特集だから買ったというわけじゃないんですよー。

ずっと過去の内容も、ここで見ることが出来ます。
栄養と料理アーカイブhttp://eiyotoryori.jp/
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by wannotomarigi | 2011-02-22 21:55 | Comments(0)

スノードロップと、ニオイスミレとハコベ

植木鉢の中のことは、いつでもなんでも不意に気がつくのですが、スノードロップが開花寸前になっているのにも、不意に気がつきました。

なーんて可愛いんでしょう~ !!
という、立ち姿、お花の形、色、小ささ。

きのうの夕方。
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そして今日は、花びらがひらきました。
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スノードロップは、昨年はじめて植えてみたのです。

これは今日のニオイスミレ。
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それと、“ はこべ ”
スミレと一緒に、ちいさなハコベがいるの、見えますか。

このハコベは、昨年暮れに、安心院から買って来たカブの葉にまぎれていたもの。
そのときの記事がこちらにあります。
お水にさしていたらどんどん育ったのですが、途中から、お水だけでは限界みたいに見えたので、土に植えました。
そのときには、もう根らしきものが出ていて、葉や茎はややぐったりしていました。

土で咲いた姿を見て、万歳。
安心院から別府にお引越しの、ハコベ御一行。
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by wannotomarigi | 2011-02-22 21:10 | Comments(2)

220 お急須事件

お急須が、お急須が、お急須が……
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壊れました。悲しい。

「 お茶をいれよう 」と思うたびに、ああ、お急須がないんだったと思い出す。

母がよく、金継と言ってたけど、そんなのは夢だ。

ふたの「ぽっち」が欠けやすいのよ、と母がいうから、洗うときはいつもそれを思い出すほどだったのに、取っ手が……。
あ、ふたは写真に写ってない……。

気にいるお急須なんてそう簡単に見つかるはずないので、しばらく網だけでお茶いれて暮らそう。

金継の代わりに自分でセメダインで修理してみようとは思ってます。

あーあ。

なんだかんだ言ってよく割るよ、わたし。
急いだり、慌てたりしてると、よくないんですねー。
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by wannotomarigi | 2011-02-22 20:45 | Comments(2)

はなみずに 『 べにふうき茶 』 効果ありだと思います

十日ほど前に購入していました、べにふうき茶。
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花粉症の鼻水を止めるらしかったので。

わたしは、花粉症といっても、ひどいほうではないと思うんです。

それでも、壊れた蛇口のようになった我が鼻や、かゆかったり、しばしばしたり、ごろごろしたりする眼球には手をやきます。
顔の、副鼻腔(ふくびくう)の通っているところを、わたしは 「 ふくびくう沿線上 」と呼んでいますが、そこがかゆいし、ときには痛いし、そうなると前歯までうずうずします。

それに、なんと言っても、だるくてしんどくて気合が入らなくて、頭が回らなくて、なんにもしたくないよう、という気持ちになるので困ります。

社会的生き物になるときには、残り少ない気合をかき集めてがんばりますが、気合じゃどうにもならないのが、壊れた蛇口と化した鼻です。
ぽたぽたぽた……。
片栗粉をつめたら、トロミが出ていいんじゃないかと思ったこともあるほど。

アレルギーのお薬は効きますよ。
乾燥剤を飲んだみたいに鼻水がとまります。
でも、声もがらがらになって、耳も聞こえにくくなって、頭の水分もなくなってしまったかのように思考が停止します。
お薬にもいろいろあるはずだし、きっとわたしにもぴったりのお薬があるのでしょうけど、今のところまだ出会えていないのです。( この春にも出会いたいと思い続けています )

だから、とにかく( ごちゃごちゃ言ってないで )「 べにふうき茶 」買ってみました。
どうせだめでしょうと、思いながら。

茶葉はこんなのです。
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三角の袋に2グラムずつ入ってます。15袋で500円くらいでした、たしか。

熱湯で入れると、より多くの有効成分がお湯に溶け出すらしいです。
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ひとくち飲んで、おいしいとは思いませんでした。
でも、何度か飲んでいるうちに、いい味だと思うようになってきました。
「薄い紅茶のような味」、と思うこともあるし、「ほうじ茶のよう」だと思うこともあります。

肝心の効果ですが、わたし自身の人体実験結果によると、一度目のときから、なんだか効く、と思いました。
でも、たまたまかもしれないし、と思ったりもしました。
だけど、とうとう今日、きっとなにか飛んでいるに違いないと思うような鼻水が出始めたので、さっそく飲みました。
やっぱり効果、あります。
日常生活に支障がないほどの鼻水量に抑えられていると思います。

( だって、さっきまでぐったりしていたのに、お茶飲んで、ブログを書く気になり、このあと、活動開始しようと思ってますもん )

大分県のお茶の産地、杵築でも、このべにふうきできつき紅茶を作っていて、それはお店で見たことがありますが、緑茶になっているのは見たことがありません。
どこかにあるのだと思うんですけれどねー。

紅茶じゃだめなんですって、緑茶じゃないと。

あ、そうそう、そのありがたい有効成分というのは、
「 メチル化カテキン 」というので、この『 出雲国のべにふうき茶 』には、100g中に1.9g入ってるそうです。
量が問題らしいですけれど、わたしはこれでよいみたいです。

わたしはスーパーで買いましたが、
『 出雲国べにふうき茶 』の製造者は、島根県にある西製茶所
TEL & FAX 0853-72-6433 です。

これから花粉の季節です。
がんばりましょうねー。
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by wannotomarigi | 2011-02-20 12:31 | Comments(0)

あじむのぱおぱおでお茶

先日の美しく晴れた日。

思いがけず用事が早く終わったのと、思いがけない驚きに頭を揺さぶられたのとで、帰る前に寄り道をしました。

非日常的空間を求めて行きついたのは、安心院(あじむ)はイモリ谷のぱおぱおです。
パンと器のお店で、ちょっと前に、窓ぎわカフェが出来ました。
その窓ぎわを求めて。

前に来たときは、道にちょっと迷ったけど、今度も別の道でちょっと迷いました。
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カフェメニューにピザが出来ていたので、予想外にピザを食べました。
予想外のつまった一日です。
まあ、この予想外は、自分の責任ですけれど。

300円です、このピザ。
薄くて、噛みごたえのあるタイプです。
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老いてしょんぼりなったロバに義歯を作ったら、たちまち元気になって食欲も戻ったというお話を、先日、NHKのためしてガッテンでしていましたが、噛むってことは、脳の活性化に、かなり役立つらしいです。

歯がいのち、かみ合わせは大事。
そんなことは、いやになるほどわかってるよ、とテレビに向かって言いたくなりましたが、それにしてもそれ以上に大事なことだったんだ、ということを、放映しておりました。

ロバもヒトも歯がいのちです。

だから、安心院の窓ぎわで、ピザをよく噛み、頭の整理をしました。
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トリちゃんにもストレスがあるの ? とか、
トリちゃんには、悩みがないでしょう、とか、よく言われます。
よく、言われるんですよ。よく、ね。

そんなわけないでしょう。
悩みを全部、顔に書けるような技は持ってないのよーー。
と、イモリ谷の空に向かって無言で吠えたのでした。
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安心院からの帰り道に由布岳が見えます。

由布のひとびとは、由布の山は自分のものと思っていると思うのですが(わたしだって別府湾を自分のものと思っている)、安心院の人もむかしから、由布岳を自分の山だと思っていただろうなあ、と思いたくなるような由布の美しい姿が見えます。
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あ、そうだ。
ぱおぱおに、『 婚活びな 』 なるものがおいてありました。
ほかのぱおぱおの器同様に、地底人さんの生み出す地底人さんらしいおひなさまです。
ご利益ありますか、って聞こうと思ったけど、ピザのあと、すっかり忘れていました。
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by wannotomarigi | 2011-02-18 20:30 | Comments(2)

“ あいかの香り ”

先日スーパーで、はじめて「 あいかの香り 」というおリンゴを見ました。

へーえ、おリンゴの品種も無限にあるのかなあ、と思いましたがよく見ると、「 ふじ×つがる 」と説明書きされていました。
おお、そんな大御所から生まれたのね。

わたしは、甘ずっぱいものの中でも、すっぱさの強いものは苦手で、おリンゴは、甘く煮て食べるものだと決めていましたが、今年は、なぜだか生でも食べたりします。

この青森産「 あいかの香り 」の味の第一印象は、淡くて、やさしい感じでした。
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(なんでも固体の差がありますよね。どちらもあいかの香り。左のなんて、わたしには、ふじそのものに見えます。)
分析するならば、甘みが強くて、酸味が少ないってことになるのかなあ、と思います。
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焼き菓子にも入れてみましたが(そう、それが本来の目的でした)、淡いながらも、おリンゴらしい風味がありました。

それから、最初切っているときに、バラを思い出したのです。
なんだか、バラを思い浮かべるにおいです。
さすがバラ科の果物だから !? と思ったりしましたが、きっと関係はないでしょう~。

バラにもいろいろなにおいがありますしね。ホントにいろいろ。
そういえば、春になる前に、バラの木の植え替えと剪定をしなくちゃだったー。
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by wannotomarigi | 2011-02-18 20:00 | Comments(0)

トリ暮らしの記録


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