<   2010年 10月 ( 15 )   > この月の画像一覧

木の気持ち

夏のあいだ、この木を見るたび、クリスマスシーズンにはさぞかし……と、思っていました。
なんとも、カッコイイ姿なんです。
c0097620_21354647.jpg
秋になりかける頃、
c0097620_21355418.jpg
なにかぶらさがっていました。
c0097620_2136338.jpg
ちょっと、違うなあ……。



いっぽう木は、
c0097620_21361215.jpg
下からじろじろ見あげ、ついには落胆の表情で去ってゆく人を見て、どう思ったかなあ。

お互いに自分らしく生きようね、木。
わたしはわたし。
[PR]
by wannotomarigi | 2010-10-29 21:30 | Comments(0)

エスプレッソ+なだれ注意報 《 塚原高原・珈琲木馬 》

マスター、ギュウッと強いエスプレッソが飲みたいです。
c0097620_2239952.jpg
エスプレッソって、濃い青空が見えるような気分になるんですけど、みなさんもそう ?

      

         *  *  *  *  *  *  *  *  *



晴れわたる青空にぷかぷか浮いていますと、はるか雲の下、モンブラン発見。
c0097620_2239119.jpg
ええ、知ってましたよ。
木馬限定なだれ注意報が出たことは。

でも、
『ごろりと落石』
『もみの倒木』
それは、知りませんでした。

にやにやしていただきましたが、いつもの正統派モンブランよりも、まじめなおいしさが伝わってきました。
気のせいかな……。

お店の名誉のために付け加えておきますけど、これは、演出です。
いえ、わたしがしたのではありませんよ。
マスターでもないと思いますよ。 おそらく、もうひとりの……。


◆コーヒーと焼き菓子の 《 珈琲木馬 》 

湯布院町塚原高原の通り沿い、みどりの山小屋ふう ( 焙煎のための煙突つき )
カフェは、金土日と祝日の、ひるさがりから、夕方まであいています。

でんわ 0977-85-3385
[PR]
by wannotomarigi | 2010-10-24 23:00 | Comments(0)

カボチャのケーキ 《 塚原高原・珈琲木馬 》

塚原高原へ向かう道。
ふだんはあまり、通らない道です。
c0097620_0174299.jpg
桜のこんな、ほのかな紅葉っていいなあ~。
c0097620_0175025.jpg
着いたのはいつものお店。
c0097620_0181228.jpg
今日は、“ コーヒーが前提 ” でケーキをえらびました。
コーヒーは、ダテーラ。
ケーキはカボチャ。
c0097620_0183225.jpg
カボチャと香辛料が、じんわりしみるケーキです。

カボチャっていいですよね。
色、かたち、存在まるごと好きですね。
馬車になってもならなくても、いいですねー。
[PR]
by wannotomarigi | 2010-10-22 23:45 | Comments(4)

和栗のモンブラン、オレンジタルト《 塚原高原・珈琲木馬 》

気持ちよい秋の日々。
塚原高原は、いつもにまして、気持ちのよい空気です。
c0097620_2255361.jpg
この景色、好きです。セイタカアワダチ草も含めて、好きです。

では、木馬にまいりましょう。
c0097620_225352100.jpg
このコーヒー、なんというコーヒーでしたか、聞いていなかったらしいです。
いったいどうしたんでしょう。

今日もモンブランです。
その名にたがわず、まじめにそびえているようなんですが、どこか笑いたくなる姿です。
c0097620_22541043.jpg
思わずにっこりのおいしさです。
モンブランのある日には、モンブランは避けて通れませんね、やっぱり。

なぜ山に登るのか。
そこに山があるから。
その気持ちがわかります。
c0097620_22543299.jpg
さて……、ちょっと失礼して、お山の中はこんなです。
フォーク片手に撮りました。
お行儀、悪いですね。反省します、あとで。

ところで、この席、じつはふたりがけです。
でも、向かい側の席は空席です。
空席をうめてくださる方、募集しています。

……そんなわたしにかまわず、塚原の太陽は、静かに、規則正しく沈んでゆきました。
c0097620_22544688.jpg

ちょっと待って。
お待ちください。

続きまして、先週のオレンジのタルトです。
c0097620_22552391.jpg
初登場のナイフです。
c0097620_2255441.jpg
オレンジは、生のオレンジをシロップにつけるのだそうです。
柑橘類は積極的に食べないわたしですが、おいしかったです。

これで、おしまい。

では、みなさま、おやすみなさい。
[PR]
by wannotomarigi | 2010-10-16 23:45 | Comments(2)

秋のモヒカン山

久しぶりのモヒカン山です。

こういうのなに雲って言うんですか。
綿に似ていますかね、消毒用にちぎった綿。
c0097620_22404116.jpg
気がつくのが遅かったんですが、モヒカン山は、じつに、季節感に欠けるお山なのです。

いつもより、おぐしがみだれているように見えます。
ボサボサモヒカン、親しみがわきます。
[PR]
by wannotomarigi | 2010-10-16 22:45 | モヒカン山 | Comments(0)

クリスマスの準備

お菓子づくりが苦手な、わたしの唯一の定番は、クリスマスのフルーツケーキです。

フルーツケーキは、バターたっぷりの配合に、洋酒づけのドライフルーツを入れるので、焼いてから、どんなに急いでも3日は置いたほうがよく、ホントは1週間は我慢すべきで、さらに2週間待つとおいしく、1ヶ月は持つというケーキです。
長期保存のきくケーキなので、この日に絶対焼かないと ! という心的圧力がなく、それでわたしには向いているのかも、しれません……って、この理由は今思いついたんですけれどね。

材料のドライフルーツは、わたしはレーズンだけなのですが、ひと月前には洋酒につける、ということになっています。
ケーキも前もって焼く、レーズンはひと月前につける、ということになると、クリスマスの2ヶ月前には、レーズンを求めなくてはいけません。
これが毎年遅れるんですよねー。

レーズンは、洋酒につけてすぐにでもよいらしいのですが、洋酒づけのレーズンが冷蔵庫に入ってると、ココロ満たされるので、とにかく、実行するのです、わたしは。

ひさしぶりに買った定番レーズンは懐かしい味がしました。
お店が遠くなったので、あまり行けなくなったのです。
c0097620_2221197.jpg
いくつか試したけど、結局、なじみの味になったものがいいなあ~。
c0097620_22211562.jpg

しょっちゅうは行けないので、粉などいろいろ買いました。

以前、この粉を使っていたときは、あまり悩みがありませんでした。

母が、
「 あなたがむかし作ってたお菓子はよかったのにね 」
と言います。

……。

オーブンも道具もレシピも同じ。
いったいなにが。

母とわたしとで首をかしげて、思いあたったのは、変わったのは年齢だけ、ということでした。

( シュークリームがふくらまなくなったのは、年齢のせいだったんだ )
と、わたしも納得したけど……、さいきんわかった、そう、粉のせい、それに違いない。

粉のせい、ぜんぶ粉のせい。
生クリームのせい。たまごのせい。
バターのせい。

たまごやさんのおじいさんは来なくなったし、いつも使っていた生クリームは、注文しないと今はないし、わたしだけでなく、時代も変わったという気もします。

そう、バター。
このカルピスバター !!
c0097620_22212294.jpg

このバターはおいしいんですよ。
カルピスをつくるときに、絶対出来るのがこの発酵バターなんだ、ってむかし聞きました、、、たしか、そう聞きました。

おいしいのはたしかです。

パンを作るときはもちろんですが、トーストしたパンにもこのバターと、(無塩なので)お塩を乗せて食べるのです。 ( 900yen/450g )

お店は、
◆ホームメイド・ノア
[大分店] 870-0022 大分県大分市大手町1-2-5 【Tel・Fax】097-536-4206
[営業時間] 11:00~17:00 [定休日] 木・月末


レーズンですが、わたしはいったん煮たたせてレーズンをやわらかくし、水分を煮飛ばしてから洋酒を注ぎます。
レーズンを洋酒づけにすると、クリスマスの音楽を聴きたくなります。これも恒例。秋の恒例。
定番はカーペンターズです。
[PR]
by wannotomarigi | 2010-10-13 23:00 | Comments(0)

紅玉リンゴ

お店で紅玉リンゴのパイを食べ、知人から紅玉リンゴ2玉をいただき、ああ、紅玉の季節なのだ、と思って、お店に買いに行くけれど、紅玉には出会えません。
この前の秋もそうでした。
c0097620_21591359.jpg
いのち短し、紅玉りんご、ですよねー。
( 乙女は案外長生き )
c0097620_21592113.jpg
お砂糖で煮てみると、やっぱり紅玉はいいですね。
紅玉の匂いと果肉は、やっぱりほかのおリンゴと違う !
……ような気がしました。

出て来た種が、思ったよりも大粒で、ふっくらよい感じなので、また、植えちゃいましたよ……。
マンゴーもカボチャも育たなかったのに……。
[PR]
by wannotomarigi | 2010-10-13 22:00 | Comments(0)

カメムシの正しい捕まえ方・トリ方式

午後、窓辺で秋空を仰ぐカメムシいっぴきを発見。
c0097620_22504690.jpg
カメムシには、秋空見物はベランダからしてもらうことにして、捕獲しました。

〈 正しい捕まえ方 〉

1 ティッシュ2枚と、ティッシュ大のラップ1枚を用意し、重ねる。
2 ティッシュにキッチン除菌用アルコールを2、3度吹きかける。
3 ラップ側を手で押さえ、ティッシュ側をカメムシにかぶせるようにし、そっと捕まえる。
4 そのまま外に出す。あとで、ラップとティッシュだけ回収する。

こうすると、カメムシも、人の手も無事に済みます。
ティッシュほどのやわらかさだと、カメムシも傷つかないでしょうし、除菌アルコールは、鎮痛剤のつもりで気持ちでつけるのですけど、どうも、良いみたいです。

以前、カメムシが網戸に産卵したことがあったんです。

網戸のます目に、タマゴを、ひとつずつ、几帳面に、並べてゆくんです。
その真剣なさま。
その後は、孵化し、巣立ってゆくまで、気がかりでした。
あの様子を見た人にはわかるでしょう。

前のときは、網戸の向こうだったから、巣立ちも見守っているだけで良かったのですが、今度はこちら側でしたし、巣立ってから、全員に家に住んでもらうのは、ちょっと困るし……。
[PR]
by wannotomarigi | 2010-10-11 22:30 | Comments(2)

人生のなぞが解けました~ひじき編

給食は、どれも好きでした。
みんなが、 「 おいしくない 」 と言うなか、わたしは、どれもおいしいと思っていました。
おいしくないと思った給食の記憶は、一度だけ。

なかでもひじきが好きで、ひじきを見ると、給食を思い出します、小学校の給食を。
うちで食べるひじきより、好きだったんですねー。

ひじきに寄せる、わたしの期待は絶大です。
だけど、理想のひじきが出来ないでいたんです、ずっと、ずっと長いこと。

期待して作るのに、違うんです。

長ひじきでも、芽ひじきでも試してみました。
だしも、しいたけでも、だし昆布でも、動物性のものでも、試してみました。

でも、違うんです。

それで、わたしのひじきの原点に戻ってみよう、と思い立ちました。

とにかく給食に似せて作ってみよう。
なにもかもさいの目切りにしてみよう。
たしか、給食のは、なにもかもさいの目だった。
大豆も入れよう、たしか、給食のには大豆が入っていた。

今、思うと、どうしてもっと早くそうしてみなかったんでしょう。

これこれ、というのが出来たんです。
c0097620_23231718.jpg
(写真は美しくないですけれど)

理想のひじきの味と食感は、ひじきでなく、大豆でした。
たぶん、ひじきや、そのほかの味を含んだ大豆です。

ずっと、ひじき本体が好きだと思っていたんだけどなあ。

こういう思い違いを、人生の要の部分でもしていたりして。

人生の要の大豆は、前日からお水につけて、冷蔵庫に入れていましたが、袋の裏の指示に背いたため、
c0097620_23232692.jpg
起きたら、器のふたが持ち上がっていました。
[PR]
by wannotomarigi | 2010-10-10 23:45 | Comments(2)

紅玉のパイ、そのほか 《 塚原高原・珈琲木馬 》

ここに来ると、憂き世の悩みを忘れられますが、
c0097620_20323233.jpg
コーヒーと、ケーキをひとつ、選ぶという苦悩が待っています。

ひとつですよ。
c0097620_20324170.jpg
三角で生クリームの添えられたのは、紅玉のパイです。
もう紅玉が出ているんですね。

さいきん、木馬の椅子はちょっと変わったんですよ。
c0097620_2033320.jpg
コーヒーとケーキで体のどこかがゆるむし、椅子が変わると、時計もゆるむようでして、いつまでも立ち上がれないんです。
困ったものです。

( 今度はぜひとも、)
c0097620_20333448.jpg
( あのパイをいただきたいわ ) と思いながら、
c0097620_20331326.jpg
別れを告げました、栗のパイと、椅子に。
[PR]
by wannotomarigi | 2010-10-09 23:45 | Comments(2)

トリ暮らしの記録


by トリ
プロフィールを見る
画像一覧