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Oni pain cafe de♪ lunch

7月のある日、塚原のパンやさんのカフェで待ち合わせ。
窓から外を眺めていたら、カッコウ、カッコウと聴こえてきました !

6月にもいちど聴いたような気がして、こんどはしっかり声を探してみようと思っていたのでした。
こんなにすぐ耳に飛び込んでくるとは。

ざあざあ降りの中、塚原まで来たけれど、もう静かな小雨になっていました。
カッコウは、どんなお天気の日にも鳴くのでしょうか。
鳥のことには興味があります。

さて !
ランチに来たのです。
前日までの予約でいただける、オニパンカフェのランチです。

どんなランチか、まったく知らないままに予約をしたのでしたが、このお皿がしずしずと運ばれてきたときは、うれしくなりました。
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黒胡椒、お塩を、適当にこりこりやってください、というママの説明に、なんだかたのしくになります。
並んでいるオリーブオイル、バルサミコ酢も。

このひと皿、フランスでの思いつきなのだそう !
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お茶は、イギリスのBettysの紅茶を選びました。
ストレートでもいいけれど、ミルクを入れるとさらにおいしかったその紅茶。
聞くのを忘れたけれど、あのミルクは塚原高原のミルクだったのでしょうか ?

パンは、フランスパンとレーズンパンをいただきましたが、レーズンパンにもバターがよく合いました。

心も満ちるランチでした。
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by wannotomarigi | 2009-07-31 23:30 | Comments(0)

Coffee House

湯布院塚原の《珈琲木馬》に行くと眺めるハガキです。
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「朝はコーヒーだけ 昼は御飯 晩はまたコーヒー」
山頭火さん、上手だなあ。
それにこれ、奥山さんという方の、珈琲版画 なのだそうです。
珈琲版画 !


J.S.バッハに 『 コーヒー・カンタータ 』 というのがあります。
「 いつになったら、コーヒーをやめてくれるのか 」
と、父が言えば、
「コーヒー、コーヒー欠かせない 」
と娘が歌います。
……そう歌っているらしいです。
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珈琲木馬のお菓子は、可愛くて甘くて、マスターのコーヒーにぴったりです。
そのコーヒー、焙煎するマスターの声そっくりに、deep です。
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by wannotomarigi | 2009-07-29 23:30 | Comments(2)

パソコンが夏ばてした模様です。

パソコン、修理に出しますので、数日間、湾の森を留守にします。トリ
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by wannotomarigi | 2009-07-26 11:19 | Comments(0)

九割日食

これが太陽なんて、という姿です。
三日月みたいな太陽でした。
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大分県内は九割ほどの日食だったそうです。

あさ、雨がぱらぱらと降り、絶望的な空模様でしたが、結局、雨の残した雲が、日食観察に最適な膜をつくったのでは、と思いました。

今日は、お月さんとしては、新月デイでした。
新月だからないはずなのに、と思いたくなりますが、ああ見えてお月さん、本当はいつも、まんまるです。
ちゃんと太陽と重なったようです。

薄暗かったのが、日食のせいなのか、雨雲のせいなのかわかりませんでしたけど、本当のところ、どうだったのでしょう。
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by wannotomarigi | 2009-07-22 23:30 | Comments(2)

メランコリックな魚

きのうの夢で食べたオムライスです。
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と、いうような写りじゃないですか。
どうしてこんなことになっちゃったんでしょう。

別府市石垣の、 《 西洋料理こすもす 》 のオムライス。
ライスの上のオムレツを、スプーンでわると、卵が流れ出す仕組みです。

お店の壁にかけられた、このお魚。
5年ほど前の写真です。

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でもたぶん、絵の中のお魚は、5年前も今も、変わらないはずです。
西岡一郎さんという画家の絵です。

詩と対になっています。



鯉 アポリネール
              堀口大学 訳

君らの生州(いけす)の中で、 君らの池の中で
鯉よ 君らはなんと長命だ !!
死が君らを忘れるのか
メランコリックな魚よ


という詩です。
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by wannotomarigi | 2009-07-19 23:30 | Comments(0)

海の日の連休

あさは、地震で目を覚ましました。

寝ぼけていたとは思いませんが、瓜生島は、とか思いながら、窓によろよろ寄って行くと、空にお月さんがいるのを見つけました。
瓜生島はとっくに海に沈んだのでした。
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午後から出かけると、山の上の空はすっかり夏でした !

オレンジ色のは、ノウゼンカズラです。
花びらはへとへとになっていました。
暑くてノドがからからなのでしょう、気の毒に。
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わたしは涼しい塚原へ向かいました。

塚原につくと、塚原の人たちは、涼しい ? そう ? 暑い暑い、と言っていましたが、いいえ、涼しいです。

Oni pain cafe ~ オニパンカフェ ~ で、フランスのおみやげ、という紅茶をのみました。
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砂時計の落ちるのを待って、ティーコゼーをとったら、いい香りがしました !
お行儀がよくないかもしれませんが、ティーポットのふたもあけて、中をのぞきました。

葉っぱと、日本茶の白折のような茎らしきも入っていて、ポットの中で直立していました。
いいことありそう。

紅茶自体も、スパイシーと表現していいのでしょうか、すっきりした味で、二杯目までおいしく、いただけました。
スイートヴァイオレットとか、匂いスミレとか呼んでいる、あのスミレの香りのような気がします。
飲むたびに、スミレの砂糖づけの色が目に浮かぶみたいな感じです。

ほかにも、イギリスのおみやげという紅茶もいくつかありましたし、ヴァイオレットももういちど飲みたいですし、また行かねばなりません。

あ、持って帰ったあんぱんも、おいしかったです。
苦手なはずの粒あんなのに、オニパンのあんぱんが、不思議に好きです。

紅茶のことばかり言いましたが、オニパンカフェはまじめなパン屋さんです。
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by wannotomarigi | 2009-07-18 23:30 | Comments(0)

匙(さじや)屋さん

湯布院塚原の県道沿いに、『匙屋』さんのかんばんがあります。
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匙屋さんって、なにがあるのかなあ、と思いながら、なんども通りすぎて、ついに行ってみたら、スプーンがありました。
その名の通りだった ! とようやく、名前の意味に気がつきました。

というのは、だいぶ前のことです。

わたしはそこのかえでさんの日記のファンです。
ということも、前にも書きましたけど。

先日、かえでさんに会いに行きました。
かんばんから続くこの道の奥。
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ほしかったものも買いました。

大丈夫、ちゃんと人もいます。
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木の色のは鶴、赤はお魚です。
この赤具合が、ちょうどわたしの好きな赤です。

もっと長いのもありました。
それもまた、いつか。

さて、かえでさんは。
ずいぶん用心深い性格で、一度や二度や三度や……では、フレンドリーに会話出来そうにありません。
でも、そんな様子が、わたしはますます好きです。

かえでさんの日記です。
塚原の様子がわかる、犬文学です。
http://www.kainobuokoubou.com/kaede/framepage3.htm
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by wannotomarigi | 2009-07-17 23:30 | Comments(0)

折り返し地点

カレンダーに、7月1日は半夏生、富士山びらきと書かれていました。
今年も折り返し地点まで来たわけです。

それにしても、富士に山びらきがあるなんて、考えたことがありませんでした。
山は鶴見と由布、くらいに思っていたらしいです。
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そして、タワーは別府タワー。
東京タワーにも負けません。
この日は大雨でした。

6月最後の日。
たたきつける雨のあとに強風が吹いたので、洗車機の中にいるような気になりました。
無料です。
夕方、その風が少しやんだと思ったら、キキキキ……。

いいの !? そんなにはやく出てきて、いいの ?
ヒグラシよ、まだ夏は、はじまってもいないというのに。

ヒグラシは、夏休みが終わるころに鳴くものじゃありませんか ?
その数日前、アブラゼミが、これまた梅雨のさなかに小さな声で、ジー、と鳴くのを聴いたので、まあ、セミとしては順番は厳守したつもりなのでしょうけど、それにしても、早くありませんか。

明け方にも聴こえていました、キキキキ……。
ホトトギスも鳴いていました。
カエルもカラスもスズメも、一緒くたに。

7月5日追記
このあと、友人と話したところ、ヒグラシは、晩夏や秋のものという印象があるけれど、実際は梅雨の間から鳴くのだそうです。
あの声が、ほかのセミとは違っていたり、真昼には聴かないから、真夏過ぎものという気がするのでしょうか。
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by wannotomarigi | 2009-07-03 23:30 | Comments(8)

トリ暮らしの記録


by トリ
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