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台湾甘味“しぇーほぁぴん”

やっと行きました、別府にある、雪花の郷。
しぇーほぁの、さと。

行きたいところはあちこち。
でも体はひとつ、胃袋はひとつ、ホント、困ります。

食べたかった、しぇーほぁぴん。

わたしは、“満天星”という、しぇーほぁぴんにしました。
たぶん、その日駅で見た、七夕飾りの笹に影響されましたね……。
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期待をうらぎらない姿であらわれました。
雪山に住んでいるいきものみたいです。

友だちは、ルビーがきらきらしたような、しぇーほぁぴん。
これ、とってもきれいでした。
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岩塩がふりかかってるんです。
しぇーほぁぴん上級者ならではの選択ですねえ。

しぇーほぁぴんは、きっと子どもも満足のどっさり感ですし、かき氷は頭まで凍る、という大人にもやさしい冷たさだと思います。
ミルクの氷だからでしょうね。

しぇーほぁぴんは、「雪花冰」と書きます。
この名前がなかなか覚えられなかった。

お店で、台湾では、雪を 「 しぇー 」 って言うんですか、とたずねたら、 「 しぇーほぁ 」 は、台湾で、 「 食材 」 という意味だと説明してくれました。
台湾のたべものであることを、だいじにした名前のようです。

意味がわかったら、名前も覚えました。

雪花という文字も、しぇーほぁと読むのでしょうか ?
ぴったりの名前だと思います。

小さなロールケーキや、お茶もいくつかあったので、また行かなくちゃ。
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by wannotomarigi | 2009-06-29 23:30 | Comments(0)

別府松原公園前、六盛ラーメン

おいしい ! と思うラーメンには、そう簡単に出会えないものですが、ここのラーメンは、本当に、おいしかった。

行くと、お店の前にばらばらと人がいるので、うわあ、並ぶって本当なんだ、と驚きました。

入り口前の台で、名前を書いて待ちます。
行列になってなくてもいいのだから、安心です。

ここのよいところのひとつは、公園の前にあるところ。
名前を書いて、公園のベンチが空いていたら、そこに腰かけて、木を眺めて待てばいいのです。
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名前を書いて、ベンチに腰かけ、そうだ、と写真を撮って、ぽかんとした瞬間に、名前を呼ばれたので、びっくりしました。

うわ、びっくりした、と思わず口から出たら、名前を呼んだ黄色いエプロンのおばさん、ちゃんと聞いてて、笑っていました。

ああ、なんだか安心のラーメンやさんという気がしました。
ラーメンやさんって、行く頻度もそう多くないからか、なんだか緊張していたんです。

迷いに迷って、チャーシュー麺にしました。
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友だちは別のにしましたが、それも、だしが同じようにおいしく、きっとどれもおいしいね、と思いました。

ラーメンの批評をするほど食べつくしていませんが、しっかりおいしくて、あっさりとは思わなかったし、こってりとも思わなかった。
食べたあとにもしつこくなく、しっかりおいしい、そういうラーメンでした。
こういうの、あっさりって、いうのかもしれませんね !?
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by wannotomarigi | 2009-06-27 22:30 | Comments(2)

ひまわり

十日ほど前。
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キキョウが咲きはじめたと思ったら、よく見る畑の片隅では、ひまわりがいちりん、ひらきました。
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ずいぶん気の早いひまわりだと思っていたら、つぎつぎに開花して、今ではすっかり夏の景色です。

夕方が近づくころには、ひまわりのそばで、穂先に咲いたような紫の小花が花弁を閉じます。
刈り取ったのかと思ったほど、紫の色がかくれます。
日が落ちると、ひまわりも静かな色になります。

だけど、真夜中のひまわりは、真昼とおなじ、ふたたびゴールデンスマイルです。
夕方の色とも違って、暗闇のなか、少し、異様な笑顔です。
夜のひまわりが別人のようなのを、いままで知らなかったような気がします。

わたしのあじさいは、七月を目前に沈黙のままです。
きのう、セミがいっぴき鳴くのを聞きましたから、今年、わたしのあじさいの出番は、もうないでしょうと思います。
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by wannotomarigi | 2009-06-27 22:00 | Comments(0)

今週出会った動物

今週は、よく動物に出会いました。

鹿の親子。
立ち止まった鹿はよく見かけます。
でも、親子でピョンピョン跳ねているのには、はじめて出会いました。
吊り下げられたメリーゴーランドの馬のように、ぴったり重なって跳んでいました。
わたしが見ているのがわかったのか、子鹿だけが立ち止まり、むこうから見ていました。

つながれたヤギでは、横たわる三日月の瞳であることを確認。

キジは、この初夏、三度目。
車道を、早足で横切って行きました。

はじめて見たのは、コジュケイ !? と思う小さな鳥。
チャボより少し小さいようで、足は細くしっかり長く、チャボにしては、奇妙なスタイル。
塚原高原で、車の前に急にあらわれて、道を横ぎり、小走りで消えて行きました。
短いシッポを扇のように広げていて、それがまるで、「 横断しますよ 」 の黄色い旗のようでした。

庭でチャボを育てていたとき、わけあってコジュケイだという卵をあずかったことがありました。
卵を託されたわたしのチャボは、ずいぶんがんばって長いこと温めていました。
ヒナを見ることはなかったのですが、あの卵から、あんな鳥が出てくるはずだったのかなあ。

最初、うずら !? と思ったけれど、うずらのあの卵から出てくるにはちょっと無理のありそうな大きさでした。
また出会う機会があったら、もっとよく確かめようと思います。
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by wannotomarigi | 2009-06-26 23:00 | Comments(2)

『 かもめ食堂 』 のシナモンロール

映画は、『 かもめ食堂 』 が好きです。
『 かもめ食堂 』 と聞くと、知らないと言う人と、なんでもない物語でしょう !? とふしぎそうな顔になる人が半分ずつくらい。

物語の内容のことは端折ります。
とにかく、食べものがおいしそうな映画です。

観るといつも、おにぎりが食べたくなります。
あと、鮭とか、豚のしょうが焼きも !
それから、シナモンロール !!

飯島奈美さんという方が、映画のお料理を担当したらしいです。
少し前に、著書も出ました。

『 LIFE なんでもない日、おめでとう ! のごはん。』 というのです。
発行は、ほぼ日刊イトイ新聞。
糸井重里さんって、することがお上手、と思いながら、入手。

こんなかんじの本です。
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かもめ食堂のしょうが焼き。
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うんどうかいのおむすびは、あまりの素朴さに、思わずにっこりなります。

どのお料理もそうですが、おむすびの作り方も、おむすびなんてはじめて、の人にもわかりやすく、写真つきで説明してあります。
ふまじめなわたしは、写真だけ見てよろこんでいます。

この本にはないけれど、インターネットのほぼ日新聞で、『 かもめ食堂 』 のシナモンロールのレシピを見つけました。

パン生地が、きげんよくふくらみそうな、高温多湿の日につくりました。
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映画でするように、最後に真ん中を、小指でギュッとおさえるのですが、出来上がってみると、なんだかちょっと、違うんです……。

シナモンロールって、いろんなかたちのがあるけれど、でもまあ、『 かもめ食堂 』 のは、ほぼ、こんなかたち、です。

追加します。
このレシピで作りました。
http://www.1101.com/megane-movie/recipe.html
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by wannotomarigi | 2009-06-16 21:00 | Comments(2)

お肉屋さん

湯布院のお肉屋さんで、コロッケを買いました。
ガイドブックなどでも見かける、対面式量り売りのお肉屋さん。
一度、そういうところで買ってみたかったんです、コロッケとか、から揚げとか。

お肉屋さんは、観光客がいちばん多い辺りとは少し違った、生活感のある通りにありました。

店頭にいた人は、無表情でした。
不機嫌にも近い顔つきでした。

わたしは、コロッケのほかに、カツを注文しました。
家ですれば、下味をつけて、小麦粉、卵、パン粉、と三段階で衣をつけるのを、口で言うだけで出来上がるなんて、いいお話しです。

「 今から揚げるから、5分かかります 」
と言うから、わたしがすまして、お願いします、と言ったら、
「 10分かかります 」 と言います。

それでもわたしが頑張って、お願いします、と言うのに、
「 メンチカツなら揚がってます 」

じゃあ、それ。

そりゃあ、わたしだって、心からカツがほしいときには、もっと頑張る。

お肉屋さんにふわさしい、ぶっきら棒さでしたね。
だけど、お肉屋さんがにこにこしてちゃいけない。
命あるものを扱うのです。
万事、神妙にとりおこなってほしいものです。

ほっぺが丸くて赤い、にこにこしたお肉屋さんは、子どものときに見た絵本にまかせることにします。
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ここは、湯布院駅からまっすぐに来たところですが、由布岳が、いかにも、駅の真正面にあります、というふうなのに初めて気がつきました。
信号待ちも、楽し。

また行こうと思います。
今度は、すぐ揚がるのはなんですか ? と言ってみよう。
平和主義っていうわけじゃないけど、おいしいための手段です。
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by wannotomarigi | 2009-06-13 23:00 | Comments(2)

九州もつゆ入り

6月9日
九州もつゆ入りのニュース。

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ときどき通る道の、あじさい。
実物はもっときれいな色あい。
かぶごと、コサージュにしたらいいなあ、と思うような可愛いさなんです。

5月のおわり、植木鉢のなかから小さなカタツムリが出てきました。
眠ったり、起きたりするのを見て、うちにいてもらうことに決めました。
背中のカラを眺めながら、カタツムリのしあわせってなんだろうなあ、とぼんやり思ったりしていました。

そしたら、ふと、現実的な問題に気がつきました。
カタツムリのごはん!

なにを食べるんだったっけ、と調べたら、お野菜や卵の殻が必要なんだとか。
冷蔵庫にあったキューリを少し、植木鉢に置いてみました。

そしたら、たべるたべる!
がぶり、という口つきです。

それから、にんじん、グリンピース半つぶ、甘夏、キャベツ、まいにちメニューを変えておいてみました。
どうも、うちのカタツムリはにんじんをあまり好みません。

土は、ときどき日光に当てたほうがいいらしいので、カタツムリごと、ときどき外へ出しました。

夜おそくまで、カタツムリは眠っています。
寒い日はすっかりもぐって。
気持ちのよい日は、はんぶん背中のカラを出して。
朝みると、また眠っているけど、たべた跡はある、といった具合。

わたしは油断していました。
カタツムリは、いなくならない。

カタツムリは、さえずったり吠えたりしないけど、背中のあのカラを見ていると、中に思想が詰まっているような気がしました。
たぶん、『 でんでんむしのかなしみ 』 を書いた新美南吉さんも、わたしみたいに思ったでしょうと思います。

夜になったけど、カタツムリの気配のしない日が2日続きました。
土の中を捜索しました。

はやくカタツムリ仲間を連れて来なくては、と名前もふたつ考えていたのに、カタツムリはどこかへ行ってしまいました。

元気ならいいなあ。

そんなこんなで、梅雨にたいしてちょっと複雑な気持ち。
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by wannotomarigi | 2009-06-09 22:00 | Comments(0)

アカツメ草、ムラサキツメ草

週末、塚原高原で見つけた。
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ピンク色で、可愛いなあ、とそばに行ってじっと見たら、葉っぱがクローバーなので、おどろきました。

シロツメ草の仲間 !?
もしかして、シロツメ草のシロは、白色のことで、これは、アカツメ草とかいうんだったりして ?
そのことを、今までに聞いたことがあったのか、どうなのか、自分でもよくわかりません。

とにかくマメ科でしょう、と帰って山野草図鑑で調べましたが、見つからないので、インターネットで検索しました。
便利ですね、こういうときって。

アカツメ草とか、ムラサキツメ草とかいうようです。

2本摘んだので、絶滅危惧種とかだったらどうしようと心配になりましたが、牧草用と書いてあったので、どうやら安心です。

アカツメ草、夜になったら、葉をとじて眠るんです。
そういうのを見ると、うれしいです。
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by wannotomarigi | 2009-06-08 23:30 | Comments(0)

土よう日

土よう日のあさ、植木鉢で、ことしはじめての、つゆ草が咲きました。

午後、塚原高原へ向けて、十文字原を通過。
少しのあいだ、さよなら、下界。
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むこうの雲、もう少しで入道雲になりそうに見えました。
あの雲のしたは、海です。

このホットドッグ屋さん、ずっと前からあるけど、どうなっているのかさっぱりの、なぞの存在。
でも今日は、開店していました。

ホットドッグ屋さんを過ぎて、およそ3分。
道沿いで、キジに出会いました。
こんなところに!?
帰って、野鳥図鑑で調べたので、キジに間違いはなさそう。

思わず、あのー、って話しかけたのがよくなかったのか、トットットッと草むらの中へ入ってしまって、見えなくなりました。
ケン、ケンって、話しかけるべきだったか……。


塚原の珈琲木馬についたら、湯布院道の駅の、“ピュルリン”がありました。
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四季の四種、みんなそろっています。

いちばん手前のが、クレソン。
二番目のは、カフェ・オ・レ!

窓のむこうの林から、ホトトギスの声がきこえていました。
明るいうちに聞くのはわたしにはめずらしく、姿はまだ見たことがないので、声を目で追ってみましたが、見あたりませんでした。
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気候がよいからでしょう、来る方みなさん、外の椅子へ。
なので、店内では、だれもいない椅子がお行儀よく並んでいます。
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このあと、塚原高原をひとまわり。
奇跡的な美しさだと、わたしは思うんですけれど。
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足もとで、見つけたこれ、ピンクの花弁に、葉っぱはクローバー!
なんと!?

いろんな疑問がよぎり、帰って、山野草図鑑を見ましたが、見つからず。
ニワトリが野鳥図鑑に載っていないように、これも、山野草ではないというのでしょうか。
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出かける前もそうだったけれど、帰ると下界は、空の色も濃く、やっぱり晴れていました。

塚原から見た由布の山には、灰色の雲がかかっていたのに。
やっぱり、山のお天気というのでしょうね。
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by wannotomarigi | 2009-06-07 23:00 | Comments(0)

ル・シエルは3周年です

別府のパンやさん、“ル・シエル”
3周年なのだそう。

ここのパンは、パンを作っている女の子そっくりに、ふわふわふんわり、かわいいのです。
不思議に弾力もあります。不思議なんですよねえ……。

これは、チョコチップのパン。
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作っている女の子に似ています。
白いパンのほうがもっと似ていますけど。

これは、たしか、モッツァレラチーズとトマトのパン、という名前。
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ふわふわ+弾力の生地と、トマトとチーズの組み合わせがいいのだと思います。

わたしがこれを手にしたとき、「 それがおいしいんや 」 と、別のお客さん。
思わずうれしくて、わたしもこれがいちばんおいしいと思ってたんです、と言いました。
そのときから、わたしだけではなかったんだ、と、このパンへの自信が確固たるものになりました。


キャラメルの、マドレーヌでしたか。
とってもキャラメル味。
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クッキーなどの焼き菓子もあります。
どれも女の子らしいカタチです。


小さなショーケースに、ケーキもあります。
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プリンは、しっかりあまくて、クリーミーです。
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食べたあと、ガラスびんはいろいろと使えます。
開けやすいキャップがついてますから!
スミレの種を入れたり、梅干を小分けしたり、ピクルスやマヨネーズを作ったときは入れたり、コーヒーシュガーを入れたり、と。

かと思えば、こんな焼きそばパンも、あり。
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食べるたびに、写真を撮るわたしをご想像ください。
焼きそばパンなどは、忘れていて、見えない半分は、もうすでにオナカの中です。

お店は、海の国道10号線沿いの、スーパーマーケット“食の蔵”にも、“菓音~かのん~“という名前で出ていて、そちらのほうが、パンも焼き菓子もたくさん並んでいます。
でもわたしは、荘園のル・シエル派。

本当に少しだけを置いているのですが。
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かわいくて好き。
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パンやさんから持ち帰るのは、パンだけはないと思っています。

3周年のことですが、6月27日(土)9時から18時まで、荘園のお店で、当日限定のイベントカフェがオープンするそうです。

10食限定で、プレートランチ1200yen や、大豆入りスパイシーカレー(ライス)1000yen。

持ち帰りの、心和み弁当800yen(要予約) 、いちごorバナナのスムージー420yen、 大豆入りスパイシーカレー700yenなど。

場所は、東荘園で、今年移転した耳鼻科しげみ医院の角、エブリワンのある位置から、坂を真下(まっすぐ海に向けて)にずっと下りて行くとあります。
“百膳の夢”のある通りです。
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現実的ないろいろは、0977-24-2680へ。
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by wannotomarigi | 2009-06-03 23:30 | Comments(2)

トリ暮らしの記録


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