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バリ島へ

バリ島に行ったの!?と、誤解を、招きたいための題名です。
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別府市を走る九州横断道路沿いの、インドネシア料理店、ホットマンゴへ。
入ってすぐのところにいる、このガルーダは、神ののりものなのだそうです。

わたしは、ガルーダという名前がなかなか覚えられなくて。
だけど、友だちは、ちゃんと覚えていました。
さすが、バリへ旅したことのある人は違うみたい。
地名や、名前の感覚が身についている気がします。

店内は、ついさいきん、中の壁をとりはらって、前の二倍の広さになったとのことでした。
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手前のはカレーです。
かき揚げのように見えるものは、かき揚げのようなもの、です。

行った日は、リニューアルオープン3日目、とかで、ナシゴレン数種類が、半額でした。
なので、もちろんナシゴレンも。
目玉焼きののったのが、そうですね。
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これは、現地並みの辛さ、というナシゴレン。
店主さんに質問したのですが、ナシはご飯、ゴレンは炒めるという意味なのだそうです。

それから、目玉焼きの正しい食べ方があるのかも、と前から気になっていたので、それも質問。
食べ方の回答は、「 好きなように 」でした。
食べてすぐは、それほどでもないけれど、いつの間にか、口の中がヒイヒイなります。

あ、これは別添えのチリソース二種を、わたしたちがふんだんに使ったからでしたか!?

その辛さに、この白い飲み物がよく合いました。
まだ、メニューにのってないんですとのことでしたが、練乳とソーダとイチゴのシロップで出来た飲み物です。

インドネシアでは、どこのおうちでもたいてい、練乳があり、インドネシアでファンタといえば、イチゴファンタなのだそう!
へえ!の連続。
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これは、バナナのフリッターにアイスクリームを添えたもの。

「 バナナって、しあわせの味やなあ」 と、友だちがしあわせな顔で言うので、ホント、ホントと思いました。

それにこれ、バリコーヒーと合います。
バリコーヒーは、コーヒー豆が沈むのを待って飲む、というのを聞いていて、興味がありました。
もう、こわいもの見たさ、でした。
だけど、気に入りました。

というわけで、バリに行かずに、バリを楽しんだ気分になりました。
友だちの、ついには現地で病院にかかったというさんざんな、バリ旅行の思い出話しも可笑しくて可笑しくて。
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by wannotomarigi | 2009-05-29 23:00 | Comments(2)

カタツムリ

肥後すみれの小さな植木鉢を、部屋に置いていました。
春から、すみれの種採集に熱中していましたが、なんとしても、肥後すみれだけは、一粒でも多く、ほしくて。

きのうの夜、かさ、と音がしたので、あわててふりむきました。
種がはじけたと思ったのです。

ところが、目に映ったのは、植木鉢のへりにのった、カタツムリ!
さっきのは、このカタツムリが出した音らしいのです。

カタツムリのカラがあるなあとは、思っていたんです。
でも、中に住んでいるとは、思いませんでした。

夜のあいだ、どこかに行ってしまったらどうしようと思いながらも、そのままにしていました。
すみれの鉢を外に出すわけにはいかないし、カタツムリだけを外に出すわけにもいかないし。

朝、見るといないので、探すと、受け皿の糸底ちかくで、眠っていました。
たぶん、眠っていたんだと思います。
夕方も、まだ眠っていました。

さっき目覚めたようです。
夜、10時ごろです。

夜型なんでしょうかね、カタツムリって。
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カタツムリに気を取られている間に、大事な最後の種が、はじけてしまっていました。
あんなに植木鉢ばかりを見ていたのに。
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by wannotomarigi | 2009-05-26 22:30 | Comments(0)

IDEE食堂

別府市に、関の江というところがあります。
海の国道10号線を、坂から見おろしているようなところです。

国道から山側に向けて、車で1分くらい進んだ、その関の江に、IDEE食堂という……IDEE食堂というくらいだから、食堂ですね、食堂があります。

金、土、日の、9時から午後3時までがオープン時間。
おうちの一室を食堂にした、“ 家庭におまねきするスタイルのホームレストラン ” だそうです。

4月のお昼に、一度、行きました。
7種類のお豆が入っているというエスニックカレーを食べました。

さらさらしたカレーです。
ライスをスプーンにのせて、それからカレーの入った器につけるようにして一緒にすくって、いただきます。

ライスには、ブラックペッパーが。
それに、好みで、レモン汁をかけるのです。

食べ方はと、この説明を、親娘でしてくださったけど、そういうところが、IDEE食堂スタイル、という感じ。
あとからときどき思い出すんですよね、IDEE食堂のこと。
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インテリアのこともしているとのことで、食堂が、そのまま見本になっているみたいです。
食事中、見上げると、照明器具に、値ふだがぶらぶらしているのが、可笑しくて。

千葉から来られたのだそうです。
あまりに、別府がいい、別府がいい、って言われるので、別府がふつう、と思っているわたしは、たずねました。
すると、「空気がおいしい」 ですって。
へえ。
と、答えるしかありませんでしたね、わたしは。
別府のありがたみをひとつ、知りました。
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by wannotomarigi | 2009-05-25 22:00 | Comments(4)

ホトトギス

土曜の夜半すぎ、ホトトギスが鳴いているのを聴きました。
今年、はじめてです。
あの鳥って、たいてい0時をすぎてから鳴くような気がします。
姿を見たことが、まだありません。
それにしても、もうホトトギスの季節でしょうかね。

空豆、塩ゆでにして食べました。
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色がきれいだったので、写真を撮ろうと思ったら、ふっくらゆであがっていたのが、見る間に、しわしわになりました。
今年はじめてなので、東を向いて、へらへらっと笑ってみました。
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by wannotomarigi | 2009-05-24 22:30 | Comments(0)

ジャンベグループ、BENKAN

塚原高原で、ぽこぽこと、たたいて、歌って、踊っての、BENKANさんたち。
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動作は速いのに、不思議に、のんきに見えるの、なんで!?
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嬉しそうに踊ってるから、こっちも嬉しくなります。
ひとりずつの個性が生きていて、女の子らしくて、可愛いです。
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気取りってものが、ぜんぜんないみたい。
そう見えました。
愉快な、BENKANさんたちでした。
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by wannotomarigi | 2009-05-23 23:45 | Comments(0)

塚原高原で、ジャンベとバーベキュー

5月22日~31日まで、『第3回 塚原高原 MONO×2めぐり』というのが開かれています。

一度、夜の塚原を見てみたかった。
これは、チャンスでした。
ふだんの塚原は、ほとんどのところで、夕方5時にはカギがかかってしまうのですから。

熊谷牧場絵理菜という、コテージもある(らしい)鉄板焼きやさんで、ジャンベと、バーベキューの催しがありました。
実は、バーベキューも得意ではなかったし、ジャンベって、はじめて聞く名前だし、アフリカの太鼓というから、騒々しい音楽だったらどうしよう、と不安もあったんです。

でもやっぱり、どうしても、夜の塚原を見たかった。
塚原がどんなふうに夜になるのか、とか、由布岳が、どんなふうに暗くなっていくのかとか、見てみたかったんです。
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グループBENKANさんたちの、ジャンベの演奏(と、踊り)は、恐れていたようなものではなく、ぽこぽこと、愉快でした。
友だちとも、ときどきおしゃべりも出来る音量と雰囲気。
これ、本当に、楽しい、って思いました。
どこか山あいの、アフリカの村にいる感じ。

特設の三つのライト以外は、暗くなったからといって灯る外灯もないところです。
由布岳とわたしたちのあいだにも、なにもなく、ずっとみどり。
由布のお山が、大きな生き物のようで、こっちを見ているような気がしました。

バーベキュー!
運転手は、アルコールを飲まないように、蛍光テープを貼られるのです。
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この使い込まれた感じ。
下の台は、大きな糸巻きみたい。
いい感じ。

定員は50名となっていたけど、子どもや、スタッフらしい人も含めて、たくさん人がいました。
子どもたちも、BENKANさんたちに追いかけられたり、ジャンベをたたいたりして、楽しんでいたようです。

由布岳に、夜が来たのを見届けて、帰りました。
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行く途中、へび一匹と、キジ三羽に出会いました。
そういう、塚原ですから。
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by wannotomarigi | 2009-05-23 23:30 | Comments(0)

湯布院、鳥越

この扉の前まで来るのは二度目。
今度は、あいていました。
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まるで普通のおうちのお玄関のようで、チャイムを押したほうがいいのかなあ……と、迷いながら、扉を開けました。

はじめてですか、って、聞かれました。
迷いが顔にあらわれていたのでしょうか!?

チーズケーキと決めていたのに、“ときどきつくる ブルーベリーケーキ”の不意うちに合い、こころ変わり。
ときどき、という誘惑に、勝てるはずがないのです。
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ケーキの誘惑以外は、なにもかもが落ち着けるところでした。
外の緑、お部屋の色、調度品、照明、音楽、人、お菓子、なにもかも。
……落ち着くに加えて、正しく言えば、いい気分!?
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奥のお部屋から、(あとで曲名をおたずねして分かったのですが) モーツァルトが聴こえてきました。
喫茶室では、(これもあとでおたずねして分かったのだけど) ドビュッシーが流れていたため、わたしは、右の耳でドビュッシー、左の耳ではモーツァルトを聴くことになりました。

奥の、音楽室には、大きくて、みごとな姿のスピーカーがありました。
グレン・グールドのピアノのレコードもありました。
わたしの熱狂的に好きな一枚も!
こちらのはレコード、わたしのはCD。
グールドが変わりものだったかどうか、わかりませんが、グールドの演奏が風変わりなのはたしかだと思います。
小さな子どもが、おさらいの見本にするには、危険な風変わりさです。

また、聴きに行きます。
今度は、絶対チーズケーキ。
その次に、スコーン。
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by wannotomarigi | 2009-05-19 22:00 | Comments(2)

塚原高原、初夏のゆきだま

これ、スノーボール。
塚原高原、珈琲木馬の焼き菓子です。
このお菓子、だいすきです。

日本語でいうと、たぶん、ゆきだま。
ゆきだるまは、スノーマンですからね。おまちがえなく。
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はじめて、おいしいと思ったとき、すでに春もおわりそうになっていました。これスノーボールですよねと、ひくい声でたしかめてみました。
あとで思えば、スノーボール以外のなにものでもないわけです、春でも夏でも。

スノーボールに、季節なし。
そうですよね?!

コーヒー1杯に、スノーボールひとつ。
個人的な意見ですけれどね。

こっちは野の黄色いお花。
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なんでも4つならべるのがいいんです。
個人的な意見です。
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by wannotomarigi | 2009-05-17 23:00 | Comments(4)

十文字原

日よう日。午後は雨。
ほどよく降ってやみました。

十文字原にあざみが咲いていました。
向こうに見えるのは別府湾です。
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by wannotomarigi | 2009-05-17 22:00 | Comments(0)

いちごシャーベット

塚原高原オニパンカフェ、手づくりのいちごシャーベット。
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つめたいものが嬉しい季節になったと実感しました。

食べながら、なんか、すごくよく知ってるあじ!と考えていたのだけど、それがなんなのか、帰り道で、やっとわかりました。

子どものころ、いちごというと、決まっていちごミルクにしました。
いちごは、まず大きなフォークでつぶして、次にイチゴ印のスプーンでよくつぶします。
よくつぶしたほうが、きれいなピンク色になるので、熱心につぶしていました。

それから、お砂糖を入れてよくまぜて、最後に牛乳を入れました。
その、牛乳を入れる前のいちごのあじによく似ているのです。
遠い昔のことでしたから、思い出すのにも時間がかかったわけです。

おなじ日、湯布院の線路端で見たあかいお花。
思わず、車は道路わきにすてて、写真撮影。
ポピー?アネモネ?
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あかいものに、縁のあった日でした。
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by wannotomarigi | 2009-05-16 15:00 | Comments(2)

トリ暮らしの記録


by トリ
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