せみ、解禁

 きのう七月六日夕がた、ヒグラシが鳴きました。まい年、梅雨の合間に鳴き始めて心配するので、六月中ごろから、心配しつつも待っていました。ことしはちょっと遅かったんですね。でも、やっぱり梅雨の合間のような日に鳴き始めました。ヒグラシって、梅雨明け少し前に出てくるいきものなのかな。とすると、あと数日で梅雨明けかな。

 そして今日は、ヒグラシ以外のふつうのセミが、ジーとかウィーとか言っているのが、むこうのちょっとした森のようなところから聞こえてきました。
 でも実は、ヒグラシよりも一日早く、大分市の上野の森のようなところで、高い木の上からセミの声が聞こえて来たんです。わたしとしては、ヒグラシがセミ解禁の合図であるべきで、ヒグラシの前に、ほかのセミが、いかにも当たり前のように鳴いているのが、ふしぎだったり意外だったり、もっと言うと不満だったりしたのでした。
 セミの声にどうこう言っていられるのも、夏全開一歩前の、今だけのことです。
c0097620_12285816.jpg

 湾の上の空にも、梅雨のような夏のような雲。
 電信柱のてっぺんには、くつろいで、晴れ間を楽しむカラス。
[PR]
by wannotomarigi | 2013-07-07 12:48 | Comments(0)

トリ暮らしの記録


by トリ
プロフィールを見る
画像一覧