満月から三日目。

雨と霧に閉ざされた連休。
十五夜も、十六夜も十七夜もとっても晴れていたのが、今、思えば有難く、すでになつかしく。

十七夜は、海で月の出を待ちました。
c0097620_11225279.jpg
海辺から見ると、よその国に来たみたい ! って、ほんのちょっとだけ思います。

すでに暗いところが海で、三角のは高崎山です。
おサル密度の高いお山。
c0097620_1123133.jpg
十七夜はふつう、居待ち月ですが、じっとすわってても全然現れないので、歩くことにしました。

かなり薄暗くなっていて、足もとはよく見えません。
わたしにはありがたいのだけど、犬たちの多くがひとり歩きで、ときどき近づいてきます。

ふいに、足もとからわたしの顔をのぞく犬がいて、「あ、ダックスフント(ド ? )」 と思って、ちょっとかがんでみたら、ブルドックみたいだったり。
節電なのか、建設途中なのか、電灯の半数が、まっくらのままぼーっと立ってます。

と、モアイの集団 !?
c0097620_11235894.jpg
よく見たら、テトラポット。
テトラポットって、海辺にガラガラ重なりあって置かれているのに、これはきちんと整列して妙。

予定時刻よりかなり遅れて月の出。
c0097620_11232074.jpg
ぐんぐんのぼって、海もひかります。
c0097620_11233693.jpg
お月さんの顔を見たら満足して、さっさと帰りました。
c0097620_11241248.jpg
帰ってうちの窓から見たら、これがいちばんいいような気もしました。

薄暗い海辺には、滅多に近寄るものじゃないと思いますね。
( 犬とかモアイとか、楽しいけど )
[PR]
by wannotomarigi | 2011-09-18 21:00

トリ暮らしの記録


by トリ
プロフィールを見る
画像一覧