クリスマスの準備

お菓子づくりが苦手な、わたしの唯一の定番は、クリスマスのフルーツケーキです。

フルーツケーキは、バターたっぷりの配合に、洋酒づけのドライフルーツを入れるので、焼いてから、どんなに急いでも3日は置いたほうがよく、ホントは1週間は我慢すべきで、さらに2週間待つとおいしく、1ヶ月は持つというケーキです。
長期保存のきくケーキなので、この日に絶対焼かないと ! という心的圧力がなく、それでわたしには向いているのかも、しれません……って、この理由は今思いついたんですけれどね。

材料のドライフルーツは、わたしはレーズンだけなのですが、ひと月前には洋酒につける、ということになっています。
ケーキも前もって焼く、レーズンはひと月前につける、ということになると、クリスマスの2ヶ月前には、レーズンを求めなくてはいけません。
これが毎年遅れるんですよねー。

レーズンは、洋酒につけてすぐにでもよいらしいのですが、洋酒づけのレーズンが冷蔵庫に入ってると、ココロ満たされるので、とにかく、実行するのです、わたしは。

ひさしぶりに買った定番レーズンは懐かしい味がしました。
お店が遠くなったので、あまり行けなくなったのです。
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いくつか試したけど、結局、なじみの味になったものがいいなあ~。
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しょっちゅうは行けないので、粉などいろいろ買いました。

以前、この粉を使っていたときは、あまり悩みがありませんでした。

母が、
「 あなたがむかし作ってたお菓子はよかったのにね 」
と言います。

……。

オーブンも道具もレシピも同じ。
いったいなにが。

母とわたしとで首をかしげて、思いあたったのは、変わったのは年齢だけ、ということでした。

( シュークリームがふくらまなくなったのは、年齢のせいだったんだ )
と、わたしも納得したけど……、さいきんわかった、そう、粉のせい、それに違いない。

粉のせい、ぜんぶ粉のせい。
生クリームのせい。たまごのせい。
バターのせい。

たまごやさんのおじいさんは来なくなったし、いつも使っていた生クリームは、注文しないと今はないし、わたしだけでなく、時代も変わったという気もします。

そう、バター。
このカルピスバター !!
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このバターはおいしいんですよ。
カルピスをつくるときに、絶対出来るのがこの発酵バターなんだ、ってむかし聞きました、、、たしか、そう聞きました。

おいしいのはたしかです。

パンを作るときはもちろんですが、トーストしたパンにもこのバターと、(無塩なので)お塩を乗せて食べるのです。 ( 900yen/450g )

お店は、
◆ホームメイド・ノア
[大分店] 870-0022 大分県大分市大手町1-2-5 【Tel・Fax】097-536-4206
[営業時間] 11:00~17:00 [定休日] 木・月末


レーズンですが、わたしはいったん煮たたせてレーズンをやわらかくし、水分を煮飛ばしてから洋酒を注ぎます。
レーズンを洋酒づけにすると、クリスマスの音楽を聴きたくなります。これも恒例。秋の恒例。
定番はカーペンターズです。
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by wannotomarigi | 2010-10-13 23:00 | Comments(0)

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