人生のなぞが解けました~ひじき編

給食は、どれも好きでした。
みんなが、 「 おいしくない 」 と言うなか、わたしは、どれもおいしいと思っていました。
おいしくないと思った給食の記憶は、一度だけ。

なかでもひじきが好きで、ひじきを見ると、給食を思い出します、小学校の給食を。
うちで食べるひじきより、好きだったんですねー。

ひじきに寄せる、わたしの期待は絶大です。
だけど、理想のひじきが出来ないでいたんです、ずっと、ずっと長いこと。

期待して作るのに、違うんです。

長ひじきでも、芽ひじきでも試してみました。
だしも、しいたけでも、だし昆布でも、動物性のものでも、試してみました。

でも、違うんです。

それで、わたしのひじきの原点に戻ってみよう、と思い立ちました。

とにかく給食に似せて作ってみよう。
なにもかもさいの目切りにしてみよう。
たしか、給食のは、なにもかもさいの目だった。
大豆も入れよう、たしか、給食のには大豆が入っていた。

今、思うと、どうしてもっと早くそうしてみなかったんでしょう。

これこれ、というのが出来たんです。
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(写真は美しくないですけれど)

理想のひじきの味と食感は、ひじきでなく、大豆でした。
たぶん、ひじきや、そのほかの味を含んだ大豆です。

ずっと、ひじき本体が好きだと思っていたんだけどなあ。

こういう思い違いを、人生の要の部分でもしていたりして。

人生の要の大豆は、前日からお水につけて、冷蔵庫に入れていましたが、袋の裏の指示に背いたため、
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起きたら、器のふたが持ち上がっていました。
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by wannotomarigi | 2010-10-10 23:45

トリ暮らしの記録


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