安心院の “ パンと器のぱおぱお ” の窓辺で。

まだかなり暑かったころ、久しぶりに、突然に、ぱおぱおへ行きました。

ぱおぱおは、表の道からちょっと入ったところにあります。
久しぶりで突然なので、前に行った記憶を急速に呼び戻しつつ、大丈夫、道は複雑でなかったはず、と大船気分で進みました。

だけど、船は泥舟でした。

どこで間違ったのか、目立つべき “ イモリ谷 ” の薄気味悪い看板を、裏側からみたので、通りすぎるところだったし、お店へも、反対側から近づいて行ったらしく、見逃すところでした。

そんなところにある、ぱおぱおさん。
前にはなかったと思うのだけど、カフェコーナーが出来ていました。

4脚ほどの椅子の並んだ、細長い空間、いい感じです。
この空間は、どこから生えて来たんでしょうね !?

こんな椅子に外を向いてこしかけます。
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こんな景色が見えます。
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重要なのは、ここが、自分のうちとは違う場所ということ。
たとえ、自分のうちがいちばん好きでも。

こんなメニューにしたがって、ロールケーキを注文し、
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こんなカップで紅茶をいただきました。
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暑い日でしたけれど、温かいアールグレイを。
友人は、地獄のように熱そうな、三年番茶という飲みものを。
三年番茶、甘みのあるとてもおいしいお茶だったのだそう。

このカップは、持ち手が、ぐるんと大きく、見たときも楽しい違和感を感じましたが、このぐるんとしたところを持って紅茶をいざ飲んでみると、それがなんだか、おもしろい具合でした。

カップも、この置き物も、ぱおぱおの地底人さん作ですよね。
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今日はパンは登場しませんでしたが、(ロールケーキも登場しませんでしたが、)器もパンも、作る人の心を映しているようだと思います。
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by wannotomarigi | 2010-10-06 22:30 | Comments(0)

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