情熱ではなかった、パッションフルーツ !

8月1日の、びっくり箱ケーキのお話の続きです。

パッションフルーツって、聞いたことあるけど、どんな風体 ? その程度だったわたし。

この夏の、パッションフルーツとの出会いは、ちょっと新鮮でした。
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どんなふうだろうと思いながらカット。

あれ、意外にも、夏みかんみたいなつぶつぶに見えます。
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でも、すくったら、ホントだ、とろとろぽたぽた。
そして、おどろきだった香りと味。

このくだものの効果は、夏はいいな~、と思えること。
( 個人差はあるでしょう )

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さて、さらに衝撃的だったのは、ここからです。
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食べたあと、今食べたものの栄養価はいかに ? と疑問がわきましたので、「 四訂食品成分表 」(四訂というと古いです) を見ました。

そこに、
くだものとけいそう→パッションフルーツ

と書いてあるのです。びっくり。

とけいそうって、時計草でしょう !?
時計草は、針の多すぎる時計だなあという印象を受ける、わたしの感覚から言えば、あまり愛らしくないお花です。

パッションフルーツって、トケイソウの一種の実だったんですねー。
びっくりしたー。

さらに。

パッションフルーツは、その名の通り、情熱のくだもの。
そう思っていました。

でも、なんで、ほかのトロピカルなフルーツたちをさしおいて、これが情熱の名をもらった果物なのか !?
とも思っていました。

なんとなく辞書を見ると、passion の意味は、①情熱 ②キリストの受難

結果をいいますと、キリストの受難というほうの意味のようです、このパッションフルーツは。
ああ、びっくりしたー。

日本人には時計の針に見えるあれは、十字架なのだそうです。
長崎産と書いてあったけど、それもなにか意味があったりして。

香りも味も意味も、夏負け寸前のふやけた頭に、衝撃的なパッションフルーツでした。
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by wannotomarigi | 2010-08-03 23:00

トリ暮らしの記録


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