城下町竹田のさふらんごはん

竹田の城下町。
歴史資料館のある通りから角をひとつ曲がり、路地へ。
角の目印は、ソフトクリームやさん。
( 目印は、戻ってくるときに重要 )

すぐにトンネルがあらわれました、なんだか不思議なかんじ。
トンネルを抜けると……、
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と、その前に、トンネルの中では、滝廉太郎作曲の音楽が流れます。
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鳩ぽっぽも。
あの曲も滝廉太郎だったんですね。

トンネルの向こうには、静かな道が一本。
むかしの門構えの廉太郎旧宅が、ひっそりとありました。
そのななめ向いが、探していた、さふらんごはん、というお店。

入ったときは満席でした。人気ですね~。
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ひと鉢ずつが、春らしく丁寧なお料理です。
お豆腐は、このあたり特産の青大豆のお豆腐とのこと。
へえ、青大豆 ってどんなの ? と思ったのだけど、その青大豆に、このあと道の駅で出会います。
さふらんごはんで聞いていなかったら、見てもピンと来なかったと思います。
かぼちゃのポタージュ、おいしかったです。
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メニューは日替わりで、この日はトマトのピラフでした。
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デザートは、桜のゼリーだと思ったら、食べると道明寺粉も入っていて、これが、桜餅を思い起こす食感でした。
すばらしいアイディア。
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たしかに連休中でもありましたが、途中、カウンター全部が二度入れ替わりました。
カウンターのむこうで忙しく立ち回る方たち、みんなユニークそうな方たちでした。
全部がカウンター席で、お店の方と対面。
これはこのお店の味のひとつだと思いました。

帰り路。
目印にしたソフトクリームやさんへ入りました。
本当は、お味噌やお醤油のお店のようです。
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わたしたちは、おしょうゆのソフトクリームを食べました。
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もっとあたたかくなったら、もう一度、ゆっくりぶらぶら歩き回りたい城下町ですね。
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Commented by Kinzo at 2010-03-28 07:06 x
いや、風情がありますね。トンネルは多少不気味だったりしますが(笑)店員のユニークさ以上に「さふらんごはん」なんちゅー店名がユニークな気がするワシです。
Commented by wannotomarigi at 2010-03-28 10:23
Kinzoさん 
竹田は、町もお城あとも、風情のあるよいところですよね~。
強風でなければ、もっと暖かければ、目的なくぶらぶらと、したい町でした。

トンネルはね、おっしゃるとおりに、急に現れたし、外が明るいだけに暗く感じて、入る前は、こわいよー、って思いました。
こわがりなわたくし。

「さふらんごはん」は、考えてみたら、“カレーライス”や“たこ焼き”を、と店名にしてるんだから、ズバリとした名前ですね~。

むかし、鉄輪に、“町はずれ” っていう名前の居酒屋さんがあったのを思い出しました。
知らない人に、“町はずれ” に行こうと言っても、で、町はずれのどこ?ってなってたのでした。
Commented by Non at 2010-03-29 00:00 x
デビューおめでとうございます!
いやあ、良かった良かった!
さふらんごはん、ちょっと行かない間に進化していますね。
でもいつまで経っても、お客さんが多いとあせるみたいで
その慣れない雰囲気が私は好きです。
誰がおねえさんで、妹で、お義姉さんかわかりましたか?
忙しい時にはお兄さんもカウンターの中に入ります。
そもそもさふらんごはんを作ったのはお兄さんですから。
私も久しぶりに食べたくなりましたよ。
Commented by wannotomarigi at 2010-03-29 17:49
Nonさん
や~っとデビューしました~!!
どれくらいの間、心とケータイに書き留めていたことでしょう!

なーるほど!
お姉さんと妹さんとお義姉さんだったのですね!
そして、お兄さんも、いましたよ~!

まず、お店に入ってすぐ存在感のある人だと思ったのがきっとその、お兄さんです。
あれ?男の人もいるんだわ…って思ったんです。
その男性、ようこそ!!っていう雰囲気でしたが、なるほど納得!

あの日は、本当にカウンターが二度入れ替わり、小鉢のこともいろいろたずねたいところを遠慮したんです。忙しそうで。
でも、桜のデザートのことだけは聞かないと、と思って。

このドレッシング、どうなってるんだろう、って友だちと言ってるときに、カウンター越しにキャッチしてくださって、小声で答えてくれた(その雰囲気がまた味があって!)あの方が、妹さんかなあ…。
いちばん主に作っているという(そういう雰囲気)方が、お姉さんかなあ。
華奢な方が、お義姉さんかなあ…。

食というものを大切にしている姿勢を感じました。
場所もいいですよね。近い人は、しょっちゅう通って、いろんなお話も出来そうな雰囲気ですね。
Commented by Non at 2010-03-30 22:34 x
一番細い感じで料理を作っている人が姉妹のお姉さん。
元気がよく一番しゃべる雰囲気の人が姉妹のお兄さんの
お嫁さん。要はお義姉さん。忙しい時はあまりしゃべらないけど
でも時間のある時にいろいろ説明してくれるのが姉妹の妹さんの
方です。皆さん、とても仲が良くていい雰囲気です。
あんまり混んでいない時なら、いろいろおしゃべりできますよ。
次回はそんな時を狙って行ってみてください。
Commented by wannotomarigi at 2010-03-30 23:20
Nonさん
姉妹クイズの回答を知って、思い起こしてみました。
なるほど~。

なにしろ桜の季節はいちばん人が多そうですものね?
またのんびり、岡城と城下町を歩きに行ってみます。
岡城って、わたし、かなり好きです。

ふと思い出したんですけれどね、由布の元、も同じ感じのメンバー構成ですよね。
なんだか、いいですよね。そういうのって。
だいたい、兄弟姉妹が大人になっても、同じ場所に立てるということだけで、幸せなことだと思いますし。

また、楽しいお店をいろいろおしえてください。
by wannotomarigi | 2010-03-26 23:30 | Comments(6)

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