2009年 05月 23日
塚原高原で、ジャンベとバーベキュー
5月22日~31日まで、『第3回 塚原高原 MONO×2めぐり』というのが開かれています。
一度、夜の塚原を見てみたかった。
これは、チャンスでした。
ふだんの塚原は、ほとんどのところで、夕方5時にはカギがかかってしまうのですから。
熊谷牧場絵理菜という、コテージもある(らしい)鉄板焼きやさんで、ジャンベと、バーベキューの催しがありました。
実は、バーベキューも得意ではなかったし、ジャンベって、はじめて聞く名前だし、アフリカの太鼓というから、騒々しい音楽だったらどうしよう、と不安もあったんです。
でもやっぱり、どうしても、夜の塚原を見たかった。
塚原がどんなふうに夜になるのか、とか、由布岳が、どんなふうに暗くなっていくのかとか、見てみたかったんです。
グループBENKANさんたちの、ジャンベの演奏(と、踊り)は、恐れていたようなものではなく、ぽこぽこと、愉快でした。
友だちとも、ときどきおしゃべりも出来る音量と雰囲気。
これ、本当に、楽しい、って思いました。
どこか山あいの、アフリカの村にいる感じ。
特設の三つのライト以外は、暗くなったからといって灯る外灯もないところです。
由布岳とわたしたちのあいだにも、なにもなく、ずっとみどり。
由布のお山が、大きな生き物のようで、こっちを見ているような気がしました。
バーベキュー!
運転手は、アルコールを飲まないように、蛍光テープを貼られるのです。
この使い込まれた感じ。
下の台は、大きな糸巻きみたい。
いい感じ。
定員は50名となっていたけど、子どもや、スタッフらしい人も含めて、たくさん人がいました。
子どもたちも、BENKANさんたちに追いかけられたり、ジャンベをたたいたりして、楽しんでいたようです。
由布岳に、夜が来たのを見届けて、帰りました。
行く途中、へび一匹と、キジ三羽に出会いました。
そういう、塚原ですから。
一度、夜の塚原を見てみたかった。
これは、チャンスでした。
ふだんの塚原は、ほとんどのところで、夕方5時にはカギがかかってしまうのですから。
熊谷牧場絵理菜という、コテージもある(らしい)鉄板焼きやさんで、ジャンベと、バーベキューの催しがありました。
実は、バーベキューも得意ではなかったし、ジャンベって、はじめて聞く名前だし、アフリカの太鼓というから、騒々しい音楽だったらどうしよう、と不安もあったんです。
でもやっぱり、どうしても、夜の塚原を見たかった。
塚原がどんなふうに夜になるのか、とか、由布岳が、どんなふうに暗くなっていくのかとか、見てみたかったんです。
グループBENKANさんたちの、ジャンベの演奏(と、踊り)は、恐れていたようなものではなく、ぽこぽこと、愉快でした。
友だちとも、ときどきおしゃべりも出来る音量と雰囲気。
これ、本当に、楽しい、って思いました。
どこか山あいの、アフリカの村にいる感じ。
特設の三つのライト以外は、暗くなったからといって灯る外灯もないところです。
由布岳とわたしたちのあいだにも、なにもなく、ずっとみどり。
由布のお山が、大きな生き物のようで、こっちを見ているような気がしました。
バーベキュー!
運転手は、アルコールを飲まないように、蛍光テープを貼られるのです。
この使い込まれた感じ。
下の台は、大きな糸巻きみたい。
いい感じ。
定員は50名となっていたけど、子どもや、スタッフらしい人も含めて、たくさん人がいました。
子どもたちも、BENKANさんたちに追いかけられたり、ジャンベをたたいたりして、楽しんでいたようです。
由布岳に、夜が来たのを見届けて、帰りました。
行く途中、へび一匹と、キジ三羽に出会いました。
そういう、塚原ですから。
by wannotomarigi
| 2009-05-23 23:30